03 | 2009/04 | 05

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マンガ5 『夕凪の街 桜の国』 

『夕凪の街 桜の国』


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こうの史代 著




― 広島のある日本のある この世界を愛するすべての人へ ―


上記の帯タイトルに惹きつけられ、
こうの史代さんの作品『夕凪の街 桜の国』を購読しまた。

こうの史代さんの感性、表現力のなんと素晴らしい事でしょう。
作品のあとがきに、こうのさんはこの様な事を書き記しています。



「 ああでも、残念ながらこの本は反核まんがではないかも知れない。
反核と思えるのはわたし達が、知らない人でも 何十年経っても
『やった! またひとり殺せた』と思えるくらい憎い、
同じくらい憎まれてもいい民族を知らないというだけの話だから……。 」



作品を読み終え、あとがきを読み、一気に感情が溢れ、解き放たれた感じがしました。
それはとても不思議な感情でした。それはとても言葉では言えない感情でした。

ただ、おいらが言葉で言える事があるとすれば、それは…
『夕凪の街 桜の国』はヒロシマのお話であるという事。
そして、愛ある人たちの物語であるという事です。









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