マンガ・ゲーム・ホビー等のサブカルチャーを中心に、のほほんと雑感を綴っているブログです。
今回の『ルーツ伝』は、前回まで展開していた『ひかり伝』の完結編にあたり、
旧悪魔vs天使編との連結<コンバイン>ストーリーとも言えるモノだそうです。
物語の流れ、基本的な時系列を言いますと、
『ひかり伝』 → 『ルーツ伝』 → 『旧悪魔vs天使編』となります。
『ルーツ伝』では、ひかり伝の謎が解かれ、旧悪魔vs天使シリーズに
どう物語が続いていくのかを明確にしているそうです。
と、いう事は、この『ルーツ伝』では…
ビックリマンたちの誕生秘話などが描かれているのですかね。
だとしたら、これはとっても楽しみです♪
さて、それでは『ビックリマンチョコ ルーツ伝』を開けてみます☆
おお、カッコ良い新キャラですね。
ん? 「聖像エニグマ」が両手に携えているモノって…
もしかしたら…
そう思って裏面を見ましたら、ソコには…
双子のヘッドを育成する大聖のナディアの姿が!?
双子のヘッド これは明らかに、
スーパーゼウスとブラックゼウスですよね゚.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。
それでは2個目を開けてみます…
おっ! おお!! 「ヘッドロココ」ですよー!?
ん? あれ? 何故に旧悪魔vs天使シリーズのキャラが…
これは一体どういった意図なのかと気になり公式サイトを観ましたら、
ビックリマンの生みの親 反後博士がインタビューで、
「キラシールには、今回の舞台・源層グレートサラオで誕生するビックリマンを。
ダブルシールには、グレートサラオから派生する
因縁あるビックリマンと多大なる影響を与えたルーツをシール化しました。
シールをめくって、「懐かしい!」と思うビックリマンもいれば、
「なんで?」と新しい驚きを感じさせるビックリマンもいることでしょう。
「ルーツ」の多様な根元を楽しんでいただけますし、ルーツ・ビックリマンと
未来のビックリマン、ダブルの衝撃を一枚に集約させたわけです」
― ビックマン公式サイトより引用 ―
と、語っているではないですか☆
ダ、ダブルシールですと!?
ふむ。よし。「ヘッドロココ」のシールを捲ってみます(*○゚∀゚O)
おおお! シールを捲ると、そこにはまたシールが…!!
「ヘッドロココ」の前身「聖フェニックス」です(o^-^o)
なるほどー☆ ダブルシールは、
こうやって旧キャラのルーツを描いているのですね。
今回、おいらが当てた『ヘッドロココ』のルーツはメジャーで、
ビックリマンファンにとっては再確認といった感が強いですが…
反後博士のインタビューによると、このキャラと! このキャラが!?
なんて、ビックリする様なルーツを持つ、
旧キャラもいるみたいなので、そのシールを当てるのが楽しみです♪
さてさて、この『ビックリマンチョコ ルーツ伝』には、
オリジナルシール入りのB缶(ビーカン)が当るキャンペーンも展開されており、
『ひかり伝聖魔暦』以来になる当りシールが復活しています。
おいら、前回の当りシールを奇跡的に当てる事が出来たので、
それを糧に今回も当りシールを狙いつつ、
シールのコンプリートを目指そうと思っています(@^▽^@)
また再会するも休止するも私のブログは五遷筲始ブログ休止のお知らせチョッパーさんへ『テガミバチ REVERSE』 のレビューが、途中なってしまって、心苦しい限りなのですが…ちょっと、思うところがありまして、ブログを休止させて頂きました。休止という事で、サラダオブログ休止のお知らせサラダヲさん、先日からお邪魔させて頂いておりましたがレビューが更新されてなくて何かあったのかな!?と思っていましたが、ブログ休止されると言う事で本当に残念で仕方あチョッパー大河ドラマ 『龍馬伝』 最終回 レビューRe: Re: 大河ドラマ 『龍馬伝』 最終回 レビューtarouさん。コメントありがとうございます。
そうですね。歴史や史実の出来事って、とても興味深い事柄が多く、時には 創作物よりも刺激的で面白いですよね(^-^)サラダオ大河ドラマ 『龍馬伝』 最終回 レビューRe: Re: 大河ドラマ 『龍馬伝』 最終回 レビューどもども、chocoさん。
あの吉田東洋の足蹴りは、確かに衝撃的でしたよね(苦笑)
けれど、chocoさんの仰る様に、あの演出のおかげで、楽しい一時を過ごせました。
実サラダオ大河ドラマ 『龍馬伝』 最終回 レビューRe: 大河ドラマ 『龍馬伝』 最終回 レビュー実史の出来事がたまりません。tarou