10 | 2009/11 | 12

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アニメ 『空中ブランコ』 第4話 レビュー 

アニメ『空中ブランコ』 第4話 「ホットコーナー」を観ました。


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~ アニメ 『空中ブランコ』 第4話 「ホットコーナー」 ストーリー ~

東京ヤクルトスワローズの三塁手 坂東真一は、
連続暴投によりルーキー鈴木との交代を命ぜられる。

病院に来た真一に伊良部は暴投が「イップス」の症状だと告げる。

症状確認と称して真一とのキャッチボールを強要する野球素人の伊良部によって、
「投げる」という行為を再確認した真一。

…しかし翌日の練習ではキャッチボールすらできない真一。

伊良部の不可解な診療で症状を悪化させた真一と対象に、
鈴木へのマスコミとファンからの期待が否応なく高まっていき…

― 『空中ブランコ』公式サイトより引用 ―




うーん、今話の患者 坂東真一の症状 イップス(運動障害)について、アニメ制作スタッフ陣はとても雑な捉え方をしている様に感じました…。イップスという症状の場合は、肉体・精神的な拒否反応としての描き方も出来たと思うのですが…今話の様な描き方では、次話の題材(前回の3話でも題材)となっている強迫神経症としても捉えられるのでは…と、私的には感じました。。。ぶっちゃけて言ってしまえば、2~4話までの疾患は、病名は違えど…結果的には全て強迫神経症の一種として描かれている様に、おいらには感じられます。それが、アニメ制作スタッフ陣の作為によるモノなのか、無作為によるモノなのかは、今後の展開を観て判断する事と致します。

あと、プロの世界で戦っているスポーツ選手の捉え方も雑だなぁ…と、今話を観て感じてしまいました。プロスポーツ選手が纏っている緊迫感って、果たしてあんなにも軽く安っぽいモノなのでしょうか…。

脚本を担当しているスタッフさんたちは…もしかしたら精神疾患やプロスポーツ選手の取材などはあまりせず、参考書籍を1~2冊ほど読み、後は自分達の中にあるイメージを優先して脚本を執筆しているのかな。。。と、思ってしまいました。。。

構成(内容)・映像(作画)は現実世界をとても意識したモノなのに、演出(表現)・ストーリー(脚本)はド直球なファンタジー …。ハイブリッドアニメーションを冠にしているだけあって…アニメ『空中ブランコ』は この他にも様々な要素が組合わさっているアニメとなっているのでしょうね。。。 けれど現時点では、ソレらの要素が上手く密着せず継接ぎだらけのアニメとなっている…と、この4話までを観終わり感じている おいらです。





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