12 | 2010/01 | 02

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大河ドラマ 『龍馬伝』 第1回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第1回 「上士と下士」を観ましたー☆


Amazonにてハンドブックの詳細確認が出来ます




第1回を観終え感じたのは…今年の大河ドラマは最後まで観れそうで、とっても嬉しいという事です(((o≧▽≦)o♪

『龍馬伝』を最後まで観れそうな その大きな理由としましては…

砂埃が舞う城下町、下士(郷士)たちの汚れた衣服、日焼けした土佐の人々などなど、まるで幕末時の土佐を再現したかの様な町並みに加え風土。まだ1回しか放送されていませんが『龍馬伝』は、昨今の大河ドラマでは随一の舞台美術ではないでしょうか。時代考証を元に、『龍馬伝』の美術スタッフさんたちは持てる力を全て奮い心血注いで、今回の大河ドラマに関わっているのでは…と、思わせる程に素晴らしい舞台美術でした☆☆☆ 美術スタッフさんたちには、是非とも このスタンスを最後まで貫いてほしいと思います!

それから、『 岩崎 弥太郎 』を狂言回しに据えた 福田靖さんの脚本ですが…戦国武将『 山内 一豊 』が根付かせた身分制度 上士と下士(郷士)の確執を通して、『 坂本 龍馬 』が置かれている状況(人間関係を含む)を端的に描いているステレオタイプ的なドラマツルギーがとても秀逸でした。第1回に関しては…歴史ではなく、ドラマとして観る分には申し分ないと私的には思えました。 ただ、司馬遼太郎さんの作品『龍馬がゆく』や、武田鉄矢さん・小山ゆうさんの作品『おーい!龍馬』などの影響が随所に見受けられ… 福田さんは脚本を書くにあたり 歴史文献ではなく それらの創作品を随分と参考にされたのかなぁ。。。とも思ってしまいました。。。

そして、演出に関しては岩崎親子が背負っている籠から埃が落ちたり、提灯を水面に映したりと、細微なところでも「ああ、良いな」と思える箇所があり好感が持てました。あと、役者さんたちも、『 岩崎 弥太郎 』役の香川照之さんをはじめ 皆さん とても好感を持てるお芝居をしていらっしゃいました。

…スタッフさん、役者さんたち1人、1人の『龍馬伝』に対する意気込みが伝わってくる様な第1回だったと、私的には感じられ これは次回も観ようと思わせる力が『龍馬伝』にはありました。

昨年の大河ドラマに挫折した身としては、今回の『龍馬伝』の様な作風は もう、本当に嬉しいです♪ おいら、第2回 「大器晩成?」も楽しみに観ようと思います(≧∇≦)





ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ


スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。