03 | 2010/04 | 05

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第14回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第14回 「お尋ね者 龍馬」を観ましたー☆


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今回の井上佐市郎暗殺シーン(『龍馬伝』では以蔵のみにスポットが当てられていましたが、史実では、以蔵を含む土佐勤皇党の4人が、井上の身柄を拘束した上で絞殺したと言われています)ですが…岡田以蔵の心情を表したかの様な…強風吹き荒れる闇夜の町並み(舞台美術)・以蔵を背中から照らす月明かり(照明)・途中 無音となるSE(効果音)…これら数々の演出が件のシーンを見応えあるモノとしており、私的には これまでの『龍馬伝』の中でも上位に位置する名シーンだったと感じました。特に、以蔵の頭上背後で輝き放っている月明かり…あの月は もしかしたら 以蔵にとっての 武市半平太を表しているのかもしれない等と私的には思ってしまいました。 しかし…『龍馬伝』での以蔵は驚くほど繊細に…まるで純真な少女の様な人物として描かれていますね。半平太に利用され「人斬り」となって行く過程で、この少女(以蔵)の半平太への想いはどうなって行くのか…何ともロマンチックでいて乙女チックな今回のドラマツルギーに惹かれた方々も多いのではないでしょうか。。。 おいらなどは、史実で伝え聞く以蔵とは随分と掛離れていて、『龍馬伝』の以蔵には ちょっとビックリしてしまいました。

さて、今回から第2部スタートという事ですが、第1部からの時間経過が 3ヶ月しか経っていないのですね。脱藩して3ヶ月での あの龍馬の変わりっプリ…薩摩でよっぽどの修羅場を潜ったのでしょうかね。。。かと言って あの変わり様は 達観から来るモノには到底観えず、、、どちらかと言うと単なる開き直りから来るモノに おいらなどは観えてしまい…アレはいわゆる「なんちゃって志士(幕末当時 最も流行した職業であり、志士の名を騙り 放蕩三昧する輩の総称)」の典型なのでは…と感じてしまい「龍馬 大丈夫か?」とドラマを観つつ思っちゃいました。実際のところ 史実でも龍馬が志士として本格的に活動するのは、勝麟太郎(勝海舟)の弟子になってからと言っても差し支えないと思いますので、『龍馬伝』での龍馬は 江戸に着き、麟太郎の弟子になるまでは「なんちゃって志士」なのかもしれませんね。

勝麟太郎と言えば…今回の『龍馬伝』に 武田鉄矢さん演じる麟太郎が登場しましたね。おいら思えば 『青春グラフィティ』という映画で 武田さん演じる 魅力溢れる素敵な坂本龍馬を観たのが、龍馬に興味を持った最初のキッカケだった様な気がします。そして、龍馬の事をもっと知りたいと思い 龍馬関連の書籍を読み漁った記憶があります。おいら…武田さんが居なければ、龍馬に、幕末に興味を持っていなかったかもしれず…こんな事を言うのは大変痴(おこ)がましく恐縮なのですが おいらにとって、武田さんは 龍馬・幕末の師匠とも言える人物なのかもしれません。なので、武田さんが演じる麟太郎が登場する 今後の『龍馬伝』が今まで以上に楽しみです♪♪♪

あと…今回 後藤象二郎のシーンが気になりました。『龍馬伝』での 近江屋 龍馬暗殺の首謀者は…私的に 象二郎となりそうな予感がします。。。

さてさて、次回は「ふたりの京」という事で、龍馬が京都で 平井加尾と逢引きをする話となる様です。次回の龍馬も「なんちゃって志士」全開爆進となりそうですね(笑)





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