03 | 2010/04 | 05

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第16回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第16回 「勝麟太郎」を観ましたー☆


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今回の『龍馬伝』。私的に、松平春嶽が登場して嬉しい限りです。しかし、春嶽に拝謁したのが龍馬 一人というのは…史実を端折り過ぎな気もします。。。 確か…間崎哲馬(土佐勤皇党の幹部で、中岡慎太郎らの先生)や近藤長次郎も一緒に拝謁したという記録が、福井(越前)藩の正式文書に残っていると思ったのですが…それで、春嶽から紹介状を受け取った龍馬と長次郎は、勝麟太郎(勝海舟)を訪ねて、そのまま二人一緒(同時)に弟子になったと思ったのですが…。『龍馬伝』、、、長次郎に至っては、安積艮斎(あさかごんさい)の紹介で勝麟太郎(勝海舟)の弟子になってましたものね。。。 うーん、長次郎が艮斎の元で学んだのは史実ですし、、、これは アリと言えばアリなのかもしれませんね。

さて、ここで『龍馬伝』の補足として、近藤長次郎の事をお話させて頂きます。土佐にて饅頭屋の息子として生まれた長次郎は、平民という事もあり、名字帯刀が認められておらず、周りからは饅頭屋長次郎と呼ばれていました。長次郎は幼い頃から とても聡明で、その才能は山内容堂にも知られる程で、長次郎の才能を認めた容堂は、長次郎に名字帯刀を許しています。私見を申しますと、容堂が認める程の才能ですから、長次郎の聡明さは 秀才の域を超えていたのかもしれませんね。史実だと、長次郎が 名字帯刀を許されたのが1863年。麟太郎の弟子になったのが1862年。『龍馬伝』が史実通りだとすると、実は、今回(第16回)の時点での長次郎は、まだ「饅頭屋」なのですが…何故か もう「近藤」を名乗っていましたね…『龍馬伝』の長次郎は。。。(遠い眼をする おいら) それはさて置き、長次郎は、土佐にいた頃から、特に岩崎弥太郎とは仲が良かったと言われています。今回の『龍馬伝』の二人のシーンなども その逸話をモチーフにしていたのかもしれませんね。 

そんな、長次郎ですが、1863年に神戸海軍操練所に入り、その後は、龍馬と共に亀山社中を設立し、幹部の一人として活動するのですが、彼の運命は…グラバー商会のトーマス・グラバー(黒い噂が絶えず、扱っている商品が武器弾薬ということもあり死の商人と呼ばれた人物。一説にはフリーメイソンの会員で、フリーメイソン日本支部の設立に尽力したとも言われています)に出会った事によって…大きく変わってしまいます。。。 おそらく、『龍馬伝』でも長次郎とグラバー商会の事は描かれると思います。

さてさて、今回の『龍馬伝』は、なんと言っても 我らが 武田鉄矢さんです!! 熱があり ソレでいて 小気味良い 武田鉄矢さんの演じる勝麟太郎(勝海舟)。本当に素晴らしく、そして最高に素敵でした☆ 私的には、「ドドドッ!!!」 と、擬音で表現したくなる程に 映像を通して武田さんの幕末への想いが伝わって来て…武田さん演じる麟太郎を観ていると感無量になりました☆☆☆

そんな訳でして断言しますと…今回の『龍馬伝』は、武田さん主体で観ていたおいらであります(爆) 実を言いますと…何回目かで『龍馬伝』が、幕末の歴史を主題にしている歴史ドラマではなく、坂本龍馬 個人を主題にしている恋愛・ホーム・ヒューマンなどの要素を複合した単なるトレンディドラマなのでは…と感じて以来…『龍馬伝』を 惰性に近い感覚で観ていた おいらなのですが、、、今回 武田さん演じる麟太郎の本格的な登場により、次回の「怪物、容堂」を含め、今後は武田さんの熱のある勝麟太郎(勝海舟)を主体に心底楽しんで『龍馬伝』が観れそうなので、とっても嬉しいです。なので、最後に もう一度言わせて頂きます。武田鉄矢さん 最高☆♪(*≧∇≦*)♪☆ 武田さんが多く登場する回が、本当に楽しみです♪♪♪





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