04 | 2010/05 | 06

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第18回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第18回 「海軍を作ろう!」を観ましたー☆


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今回の武田鉄矢さん演じる勝麟太郎(勝海舟)も良かったですね☆ 地球儀を叩いて喜ぶシーンは、岡田以蔵が世界から見た日本の小ささに、素直に驚いてくれたからだったのですね(笑) そして、武田海舟…ではなく、麟太郎が龍馬、以蔵に海軍塾の事を語るシーンと言ったら、もう素晴らしく、そして素敵に武田さんの心ある芝居が、映像を通してダイレクト伝わって来て、私的に これまでの『龍馬伝』のなかで一番の名シーンとなりました。武田海舟先生の語る海軍塾は、本当に魅力的ですよね☆ あのシーンを観ていて…以蔵も そのまま海軍塾に入っちゃえ☆♪ と、思ってしまいました(@^▽^@) おいらが あの場に居たら 即入塾しちゃうと思います(笑)

さて、脚本に関しても…今回は青春ドラマと政争ドラマを巧みに組み合わせている感があり、ステレオタイプのドラマツルギーとしては、実に秀逸だと感じました。 ただ…山内容堂の策謀の一連のシーンはちょっと…と感じてしまいました、、、。容堂の大殿様は、平井収二郎を唆(そそのか)していましたが…史実では、藩政改革を断行しようとした収二郎に、容堂は大激怒し、共謀者の間崎哲馬ともに 収二郎は(1863年 1月の時点で)、役職を解かれ土佐へと送還されているですが…今回の『龍馬伝』では、1863年 3月の時点で、武市半平太が容堂に2度目の謁見(史実ではそれ以前に何度も それこそ 2度以上謁見しているのですが(爆) )、そして その後すぐに収二郎が唆されていますが…これは 徳川家茂の攘夷宣誓のシーンと、半平太が容堂に謁見するシーンとでは、脚本・演出の意図として、時間軸が前後しているのでしょうかね??? 史実だと 1863年 3月の時点では、容堂は土佐に戻って、勤皇党の弾圧を開始しているのですが…『龍馬伝』のセリフだと「土佐に戻る」みたいな事を言っていましたし…『龍馬伝』の件のシーンは、やっぱり 時間軸が前後しているでしょうかね???

それと もう一つ…饅頭屋長次郎の名字(近藤という姓)を付けたのが、勝麟太郎だったと言うのは…歴史を曲解して創作したモノとは言えず、、、これは 明らかに捏造ですよね。その事が とても気になりました。。。 史実での名字帯刀のエピソードは、長次郎の秀才ぶりを感じれる良いエピソードなのですが…今回の『龍馬伝』様な捏造の仕方(描き方)だと長次郎の秀才ぶりが、益々希薄になってしまう気が…。歴史上の人物の空白部分を創作して埋めるのであれば まだしも…空白ではない部分(今回だと長次郎の名字帯刀の件)を、ドラマをスッキリと観易くする為か 何なのかは よく分かりませんが…歴史を真摯に題材としている筈の大河ドラマに於いて…史実と言われている事柄を、ドラマとは言えど…史実よりも貶め、都合良く 調子良く 捏造するのは如何なモノかと、私的には思います。。。

演出、舞台美術、照明、SE(効果音)に関しては、今回 別段気になる箇所はありませんでした。演出に関しては、カメラワークなどに、若干 変化は付けてあるものの その変化も第1部で何度か観たモノですし、、、何と言いますか…脚本を主体として、ソレに追従している感じと言えば良いのでしょうか。脚本に華を持たせている感がバリバリにある今回の演出、舞台美術、照明、SE(効果音)だと感じました…正直 最近、ちょっと型にハマリつつありますよね。。。 『龍馬伝』が始まった頃の様に 舞台美術、照明、SE(効果音)たちには、もそっと前へ出てきて欲しいなと思います。そして、役者さんですが…佐藤与之助役で、有薗芳記さんが出演されていましたね。有薗さんも好きな役者さんなので、今後 与之助の登場も楽しみです♪

さてさて、次回は「攘夷決行」という事で…予告を観ると、半平太と龍馬が議論していましたが、「馬関戦争」の事を交えた創作となるのでしょうかね。第1次の馬関戦争って土佐の人間って参加していましたっけ? うーん、次回 どんな感じになるのでしょうね。それから、武田海舟は登場するのでしょうか…何だかんだと、気になっちゃいます(o^。^o)




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