04 | 2010/05 | 06

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第22回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第22回 「龍という女」を観ましたー☆


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坂本龍馬と近藤勇。1対1の真剣勝負。ドラマならではの夢の対決でしたね。龍馬は「北辰一刀流免許皆伝」の腕前。勇は「天然理心流宗家」の四代目。剣の技術をひたすら追求したと言われている北辰一刀流。実戦を想定した剣術だったと言われている天然理心流。うーん、実際に戦えば 一体どちらが強かったんでしょうね。今回の様な夢の対決も歴史ロマンですよね(* ̄▽ ̄*)~゚ ちなみに新撰組で一番強かったのは誰だったかと言いますと…新撰組から御陵衛士、そして赤報隊にも参加した歴戦の勇士である高野十郎(阿部十郎)の証言によれば、一番強いのが永倉新八・二番目が沖田総司・三番目が斉藤一だったそうです。

しかし、『龍馬伝』。新撰組を登場させるのは良いのですが…近藤勇、土方歳三、沖田総司を今回もセットにする必要はあるのかと(前回は、初登場という事で3人セットにしたのだろうと納得したのですが)…それに組長格が配下の隊士を伴わないとは…。うーん、ちょっと ここら辺は疑問に感じてしまいました。もしかしたら『龍馬伝』では…岡田以蔵という凄腕の剣士を追跡する為に少数精鋭(チームプレイ重視型)の近藤、土方、沖田の幼馴染+一番弟子チームの編成で追跡に当たっていた…という事なのでしょうか。私的には、出来れば他の隊士も登場してほしいと思います。特に伊東甲子太郎などは、龍馬などと思想も近く、一説には龍馬と面識もあったと言われている隊士(志士)で、しかも龍馬を暗殺したのが、後に新撰組と袂を分けた甲子太郎が率いた御陵衛士だったという説もあり…ぜひとも『龍馬伝』に登場して欲しい人物のですが、これまでの『龍馬伝』を観ていると、龍馬暗殺の首謀者は後藤象二郎っぽいので。。。 甲子太郎は登場しなさそうですよね(悲)

さて、今回で以蔵が捕縛されてしまいましたが…史実とかなりズレが出ていた事にビックリしてしまいました。史実での以蔵捕縛が1864年の5~6月ごろなのですが、『龍馬伝』だと1863年の10月ごろとなっていましたね(年月日がドラマでは伏せられており、おいらがドラマを観て感じた推測となります)。なんで?と、思わず疑問に思ってしまいました。それから、龍馬とお龍の出会いも史実だと、1864年の5月ごろなのですが…今回 二人は見事に出会ってましたね。史実のお龍も確かに京の料理屋で働いていたのですが…1863年の10月ごろだと既に京の料理屋を辞めて、天誅組(吉村虎太郎らが結成。1863年9月に壊滅)の残党と行動を共にしていたと言われているのですが…。『龍馬伝』に於ける以蔵の捕縛に お龍との出会いは、史実よりも一年ほど早い…この作為には、一体どう言った意図があるのでしょうか…単純にドラマを観(魅)せる上での演出と脚本の都合なのでしょうか(苦笑)  ステレオタイプ的なドラマツルギーとして『龍馬伝』が秀逸なのは疑い様もない事実ですが…もうちょっと史実を歴史を大切にしてほしいなと、、、私的には思います。。。

それから今回、武田鉄矢さん演じる勝麟太郎が登場しませんでしたね。武田海舟…ではなく、武田さん演じる麟太郎を観れない日が遂に来てしまいました。残念です。とっても残念です。ああ、武田海舟を観たかったです(TДT) 武田海舟は観れませんでしたが…佐藤健さん演じる岡田以蔵を、臼田あさ美さん演じる なつが匿うシーンは見応えありました。お二人とも役の感情を実に繊細に表出させようとしている そのお芝居には、私的に好感を持てました(〃´―`〃) あと、冒頭での佐藤与之助の男気溢れるシーン。演じてらっしゃる有薗芳記さんが発する庄内弁の利いたお芝居が素敵でした☆

さてさて、次回は「池田屋に走れ」という事ですが…もう 池田屋事件を扱うのですね。望月亀弥太や北添佶摩らが関わる事となる池田屋事件。史実だと1864年の6月に起こるのですが…今回の『龍馬伝』の年代が1863年の10月ごろ(あくまで、おいらの推測ですが…)だとすると、次回で一気に一年近くも経過する事になるみたいですね。。。 何と言いますか…展開を急ぐのではなく、龍馬以外の志士にも(例えば、今回だと池田屋事件に関わる亀弥太や佶摩を主軸に、吉田稔麿と宮部鼎蔵を絡ませ、池田屋事件までの過程を2回ほどで描くなど)、もっとスポットを当ててサブストーリー的な回を増やしてほしいと思う今日このごろです。吉田松陰と親しかった宮部鼎蔵。久坂玄瑞、入江九一、高杉晋作と並び松下村塾 四天王の一人と言われた吉田稔麿…池田屋事件に関わっていた代表的な人物である この二人が、次回の『龍馬伝』に果たして登場するのか、、、おいら、とっても気になっています。私的には、稔麿と鼎蔵も『龍馬伝』に登場してほしいなと思っています。あと、これが一番私的に重要なのですが…武田海舟、次回は登場するのでしょうか!? 武田海舟には、せひとも、ぜひとも登場してほしいです。武田海舟の登場を願いつつ、次回も楽しく観ようと思います( ̄人 ̄*)





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