05 | 2010/06 | 07

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第23回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第23回 「池田屋に走れ」を観ましたー☆


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今回は…演出の意図なのでしょうか。前回から1年近くが一気に経過しているのですが…年月日の表示が一切されませんでしたね。。。 池田屋事件(1864年 6月)では、望月亀弥太にスポットが当てられていましたが、、、海軍操練所に在籍はしていませんが、蝦夷地移住計画(京に溢れた浪士たちを蝦夷地へ移住させ北方警備などに当たらせる計画)で、坂本龍馬と懇意にしていた土佐藩出身の志士である…北添佶摩も池田屋事件で戦死しているのですが…佶摩の事には一切触れられていませんでしたね。。。 吉田稔麿と宮部鼎蔵が『龍馬伝』に登場した事は嬉しかったのですが。。。

それから…お龍。『龍馬伝』では、まだ京の料理屋で働いていましたが、、、史実だとですね…1864年 6月の時点では、龍馬の紹介で、もう寺田屋で働いている筈なのですが。。。 だから、少なくとも 龍馬とお登勢の出会いは、1864年 6月以前の筈なのですが…『龍馬伝』での 龍馬とお登勢の初顔合わせは、次回「愛の蛍」での様ですよね。。。 お登勢と言えば…お登勢役の草刈民代さん…龍馬のお母さん 坂本幸役でも出演されてましたよね。おいら、その事をすっかりと忘れていて…次回の予告を観て「アッ!?」と驚いてしまいました(o´д`o;)ゞ

あと、陸奥陽之助…『龍馬伝』に限らず古今東西 龍馬を扱う作品では、必ずと言っていいほど高飛車に描かれていますよね。。。 いやー、史実の陽之助は冷徹であったと言われていますが…高飛車と冷徹は違うと思うんですよね。望月亀弥太と言い、陸奥陽之助と言い、創作での描かれ方が不遇な気がしてなりません。。。

しっかし、『龍馬伝』の龍馬は人道主義者ですよね…。史実での龍馬は…亀山社中設立後に、グラバー商会から、長州藩へ武器を斡旋するのですが…『龍馬伝』の龍馬は、とても 死の商人の片棒を担ぐ様な事をする人物には見えませんよね(爆) ここら辺の史実を『龍馬伝』では、どの様に描くのか…今回の様に曲解しまくるのでしょうかね。。。 私的に…前回と今回の『龍馬伝』。歴史ドラマとして観ると完全な落第点です(爆々)

ですが…武田海舟…ではなく、勝麟太郎が登場する近藤長次郎と徳の祝言シーン。武田海舟が龍馬たちを引き連れて、神戸海軍操練所へと到着し、船を見るシーン…このシーンでの志士たちの服装や髪が適度に汚れており、旅をして来たであろう事をしっかりと表現している舞台美術は、とても素敵でした。もちろん、武田海舟も素敵でした。やっぱり、武田海舟が出て来てくれると、私的にはテンションが上がります☆ それから、子供が出来て喜ぶ・武市家を気にかけるなど岩崎弥太郎 全般のシーンに、龍馬が海軍生たちを諭すシーン。 そして、池田屋から屯所へと戻る新撰組の中で、土方歳三があまり返り血を浴びていないシーン…土方隊(24名)は、三条大橋方面の探索をしていた為に、池田屋への到着が遅れており、殆ど戦いに参加していない事を表現したのであろう…演出、舞台美術がキラリと光っている歳三の服装などなどを観ていますと…『龍馬伝』のステレオタイプ的なドラマツルギーと、舞台美術は本当に秀逸であると、私的には感じます。『龍馬伝』は、トレンディドラマとして観る分には申し分ない作品なのですよね。

さて、今回は龍馬が、新撰組の屯所に殴り込みを掛けに行く…と言う様なシーンで終了していましたが、次回の「愛の蛍」では、龍馬 vs 新撰組のチャンバラ活劇でも観れるのでしょうかね。もしかしたら、坂本龍馬 vs 近藤勇の対決が再び観れるのでしょうか。次回 どうなるのか 楽しみです(〇^Å^〇)





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