05 | 2010/06 | 07

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第24回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第24回 「愛の蛍」を観ましたー☆


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優しく暖かく…想い人 焦がれる者を包み込んでいるかの様な…月明かり。朝餉のシーンでの二人を彷彿とさせる…2匹の金魚が寄添うように泳いでいる金魚蜂。去年までは、二人で見たであろう庭先を舞う蛍…。武市冨が、夫 半平太を想い落涙するシーンの照明、舞台美術のなんと素晴らしい事でしょうか。そして、冨を演じる奥貫薫さんの心から、想いから、発せられている…観ている者の芯を揺さ振るお芝居…。奥貫さん演じる 冨が半平太を想い落涙した瞬間…おいらは、息を呑みました。まるで「史実の冨がその場所にいる」と錯覚してしまう程に、奥貫さんの演技は…虚構を史実と信じてしまえる程に、奥貫さんのお芝居は素晴らしかったです。観ていて おいらの心は感動で溢れました。今回の冨が落涙するシーンは、おいらのなかで、朝餉のシーンに続き、『龍馬伝』最高のシーンとなりました。

ちなみに、乙女姉さんが語った半平太と冨のエピソードですが、史実として残っている逸話です。『龍馬伝』同様に、史実の半平太と冨もお互いを本当に大切に想っていたのでしょうね(〃´―`〃)

さて、今回は、岩崎家、坂本家、楢崎家で、其々 家族の対比と関連を描き、そして 三家の事柄全てが…武市家へと集約されていった様に思われ、秀逸なホームドラマを観ている感じを受けました。それから、士道についても少し触れられていましたが…私的に『龍馬伝』の武市半平太(他人への嫉妬から来る行動理念)、望月亀弥太(死の直前に、自分の行動を後悔する薄弱思想)に関しては支離滅裂な感を多々受けており…今回の牢獄での半平太のシーンと、お龍が志を語るシーンについては…あまりシックリと来ませんでした。。。 お龍と言えば、演じている真木よう子さんの繊細なお芝居 良いですよね。あの微細な情感の表出、とっても素敵だなと感じます。

今回も年月日が表示されませんでしたね…幕末時の暦は旧暦なので、もしかしたら その事が関係しているのかもしれませんね。例えば、「禁門の変」などは 旧暦だと 1864年 7月19日で、西暦だと 1864年 8月20日の出来事となり、旧暦と西暦とでは、大体 1ヵ月ほどの違いがあるんですよね。。。 おいらなんかは旧暦と西暦 両方の時系列で混乱する事がよくあります(苦笑) それで、次回では「禁門の変」が描かれる事を踏まえますと…今回の『龍馬伝』は、1864年 7~8月ごろが舞台になっていたのでしょうね。ちなみに、おいらは史実の出来事を(…もしかしたら、旧暦と西暦を混合して解説している部分もあるかもしれませんが<(^ー^ι) )、ほぼ 旧暦で解説させて頂いています。

今回の武田海舟…ではなく、勝麟太郎。出番が少なかったですね。。。 史実だと、池田屋事件、禁門の変を経て、海軍操練所は大変な事になってしまうのですが…『龍馬伝』では、武田海舟の活躍で、海軍操練所は更なる飛躍を遂げる…みたいな展開にならないですかね(爆) ああ、もっと武田海舟を観たいです(爆々)

さてさて、次回「寺田屋の母」では、「禁門の変」を描きつつ、お登勢を前に 龍馬が妙な妄想をしてニヤケ(苦笑)…半平太は以蔵の為にと、弥太郎に言伝(ことづて)を頼むっぽいですよね。。。 おそらく言伝は…毒薬の類なのでしょうね…。次回は、結末はどうあれ 相手を慮(おもんばか)って行動するであろう…半平太、弥太郎、以蔵、この3人に注目して観ようと思います。






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