05 | 2010/06 | 07

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第25回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第25回 「寺田屋の母」を観ましたー☆


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家族、恋人、友人、知人…逝ってしまった 想い焦がれた人と、瓜二つの人物が眼の前に現れたら…おいらも『龍馬伝』の龍馬の様に混乱してしまうかも…と、今回の冒頭を観ていて思ってしまいました。けれど、今回の龍馬がそうであった様に、きっと故人への想いが強ければ 強い程、現実と妄想の区別を付ける事が出来るのかもしれない…とも、冒頭の龍馬とお登勢のシーンを観ていて思いました。

禁門の変(蛤御門の変)…史実だと 蛤御門(はまぐりごもん)で、来島又兵衛を狙撃した隊を指揮していたのが…西郷吉之介(隆盛)なのですが、『龍馬伝』では登場しませんでしたね。久坂玄瑞の自刃に関しても、史実では 寺島忠三郎が一緒の筈なのですが、これまた『龍馬伝』では登場しませんでしたね。私的には ちょっと残念です。。。 それから 今回 ナレーションで「…けんど その望みを断ち切ったがは…やはり あの 薩摩じゃった」と言っていましたが。。。 やはり あの って。。。これまでの『龍馬伝』で、薩摩藩の動向って描かれた事がありましたっけ…????? うーん…おいらの記憶違いなだけでしょうか。。。

しかし、『龍馬伝』の龍馬は凄いですよね。史実だと 新撰組や敵対する志士たちも終(つい)ぞ探し出す事の出来なかった程の変装の名人である 桂小五郎を、ドラマとは言え、あんなにも簡単に見付けれるとは…龍馬の観察眼は神掛り的なモノがある様に思えます。あと、今回の山内容堂ですが 酒好きを通り越して…アルコール中毒と化していた気がするのですが(笑) クルクルと廻りながら、極楽浄土の掛け軸の部屋へと一直線…近藤正臣さんの演技とお芝居の素晴らしさを実感する反面…やはり 容堂アルコール中毒 疑惑が頭からはなれませんでした(笑)

勝麟太郎と一橋慶喜・武田鉄矢さんと田中哲司さん 二人の演技から創出された お芝居も素晴らしいと感じました。この 二人の対決シーンがある事により、海軍塾での「悔しいよ…。坂本。俺だって悔しいよ! 悔しくって! 悔しくってょぉ! モノが…歪んで見えらぁ!!」から始まる武田海舟の演技が何とも際立ち…海軍塾で武田海舟が龍馬たち海軍生に謝罪するシーンが、これまた素晴らしいお芝居となっていると、私的には感嘆しながら件のシーンを観ておりました(o^。^o)

武市半平太が、岡田以蔵の苦しみを取り除く為にと…岩崎弥太郎に 毒饅頭を差し出しましたね。史実では 半平太と以蔵の獄中でのやりとりは諸説ありまして、その諸説に共通して言えるのが、半平太は、以蔵の為ではなく、残された土佐勤皇党の為に、一人よりも大勢の為に…以蔵を抹殺しようと画策するという事です。『龍馬伝』の半平太は、あくまで以蔵 ただ一人の為に…と、行動している様に感じられます。そんな 今回の半平太ですが、おいら 史実の半平太同様に、自分の為ではなく仲間の為にという気持ちに好感が持てました。

さて、次回は「西郷吉之助」と言う事ですが…「禁門の変」ではしっかりと部隊を指揮していた筈の吉之介。別に今回からの登場でもよかったのではと思いつつ…そして、毒饅頭を託された弥太郎の葛藤と、その毒饅頭を受け取るであろう以蔵の心情に注目して、次回の『龍馬伝』を観ようと思います。





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