05 | 2010/06 | 07

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第26回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第26回 「西郷吉之助」を観ましたー☆


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今回の『龍馬伝』…西郷吉之助と坂本龍馬の初会合のシーンがありましたね。二人の初会合、史実だと1864年 8月ごろだと言われています。そして、海軍操練所の閉鎖が史実だと1865年 3月となっています。『龍馬伝』の時系列が史実に沿っているのだとしたら、今回もまた随分と時間の過ぎるのが早かったですね。第一次長州征伐の事なぞは光速とも言わんばかりの勢いで過ぎ…そうして全て 西郷吉之助の策謀となっていましたね。。。 第一次長州征伐に於ける史実での吉之助は、1864年の9月に勝(麟太郎)海舟に助言を求め、その助言に従う形で、長州藩への対応を強硬策(長州藩への出兵)から緩和策(長州藩の三家老に責任を取らせる)へと移行しているんですけれども。。。 もうね、せっかく武田海舟…ではなく、武田鉄矢さん演じる勝麟太郎が活躍できる史実の出来事だったのに…『龍馬伝』では全くもって取り扱わなかったですね。。。

武田海舟が、海軍操練所の閉鎖に伴い 海軍生たちに最後の言葉を送るシーン。武田節 全開でとても素敵でした☆♪ ああ、もう これで当分…いや ヘタをすれば これが有終の美となり、武田海舟の登場は終了なのかも…と、思うと…悲しくなってしまいました。今後も武田海舟が『龍馬伝』に登場する事を切に望む おいらであります(>人<;))

岩崎家での弥太郎と家族のシーン。とても観応えがありました。特に父親 弥次郎を演じる蟹江敬三さんの情感漂うお芝居が本当に素晴らしいと感じました。それから、父の言葉で、岡田以蔵へ毒饅頭を届けた弥太郎のシーンを観て、『龍馬伝』の弥太郎は本当に心優しい性分なのだなと思いつつ、その優しさが時には無慈悲な…残酷なモノへと変貌してしまう事もあるのだなと感じました。そう感じると同時に、今回の弥太郎の優しさは他者(武市半平太や岡田以蔵)へと向けられているものでは決してなく…己自身の為に向けられている自慰行為でしかないのかも…と、穿(うが)った眼でも観てしまいました(爆)

以蔵は、半平太からの差し入れである饅頭の意味を即座に理解していましたね。そして自ら望んで饅頭へと手を差し伸べた。件のシーンを含み その前後のシーンでの岡田以蔵を演じる佐藤健さんのお芝居が実に繊細で、これまた観応えありました。また、半平太が 牢番の和助に、以蔵の安否を確認するシーン&後藤象二郎との謁見のシーンでの 半平太演じる 大森南朋さんのお芝居も情感が溢れており観応えがありました。『龍馬伝』での 半平太と以蔵の獄中での関係には、私的に心熱くなるモノがあり、とても好感が持てました。次回以降も半平太、以蔵、弥太郎に注目して観て行こうと思います。

さて、次回は「龍馬の大芝居」という事ですが…予告を観ると、龍馬が土佐へと戻ってくるみたいですね。。。 龍馬…史実だと、1865年の時点では土佐へは戻らないのですが…(ちなみに史実では1867年9月に、一度だけ土佐へと戻っており、その脱藩後 初の帰郷が最後の里帰りとなりました)。『龍馬伝』では、戻っちゃうみたいです(苦笑) さてさて、次回の『龍馬伝』は一体どの様な感じになるのでしょうかね。。。






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