09 | 2010/10 | 11

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第43回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第43回 「船中八策」を観ました。


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「船中八策」…『龍馬伝』では…坂本龍馬が、其々の志士との出会いの中で その思想を培い、一人で構想した様に描かれておりましたね。私的には何の感慨もありませんが、トレンディドラマとして観る分には申し分ないのでは…と、感じました。「船中八策」 一応、史実ですと、上田藩の志士である赤松小三郎の発案であり、その発案をもとに、熊本藩の志士にして 福井藩の政治顧問 横井小楠のアドバイスを受けた、坂本龍馬の構想を、海援隊の隊士 長岡謙吉が起草し作成されたと言われています。発案、赤松小三郎。原案、横井小楠。構想、坂本龍馬。起草、長岡謙吉…と、史実では沢山の志士が、「船中八策」の実質的な作成に関わっているのですが…『龍馬伝』ではかろうじて、横井小楠の名が出てくるのみで、あとは場違いな志士たちの名のオンパレードとなっておりましたね。私的には、それが とても悲しかったです。。。

また、「船中八策」には…原文書も写本も現存しておらず、成立過程を証明する史料も一切ない為、龍馬は「船中八策」の作成には関わっておらず、1867年11月に龍馬が直筆で書いたもう一つの新国家体制の基本方針「新政府綱領八策」こそが、後藤象二郎らに提案したモノである…という説もあります。

しかし、『龍馬伝』は歴史を題材にし、エンターテインメントを追求した快楽型のトレンディドラマですので…歴史・史実などをイチイチ気にしていたら楽しめないですよね。おいらは 今 それをヒシヒシと実感しています(苦笑) 上川隆也さん演じる中岡慎太郎も加わった新撰組とのチャンバラ活劇など、純粋に創作として とても楽しめるシーンも今回の『龍馬伝』には確かにあったのですが…もう おいら 本当に頭が固くて…最終回まで あと少し…なんとか気持ちを切り換えて、楽しく観たいと思います。。。



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