10 | 2010/11 | 12

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第45回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第45回 「龍馬の休日」を観ました…。


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さ、佐々木高行が…土佐商会の主任…!? おいらの記憶が正しければ…史実の佐々木高行って確か 1867年の時点では、土佐藩大監察(現在で言うところの警察機関のトップ)という役職に就いていたと思うのですが。。。 『龍馬伝』では、何故か、何故か、土佐商会の主任になっていましたね…。しかも、岩崎弥太郎の当て馬的な役割で。。。 それに伴って、岩崎弥太郎が土佐商会の主任を解任されてもいましたが…史実だと、弥太郎は1868年に土佐商会が閉鎖されるまで、ずっと土佐商会の主任を勤めている筈なのですが。。。 歴史・史実というモノに真実を求める事は出来ない…という事は認識していますが、だからと言って文献などに書かれている事実を極度に曲解するという『龍馬伝』の行為には…ドラマと言えど理解に苦しみます。。。

それに今回は、純粋にドラマとして観ても…私的には とても観苦しかったです。元奇兵隊の農民たちが、龍馬と酒を飲もうと押し寄せて来るシーンには…高杉晋作というカリスマを失い、縋(すが)る者がいなくなった事により、次のカリスマ(晋作の代替)に群がる 歴史によくみる身勝手な民衆(精神性パラサイト)を彷彿とさせるモノを多分に感じ、龍馬が子供と戯れるシーンなどは、中東の独裁者がよく使用していた…吐き気を催す様な好感度アップ政策を彷彿とさせられ 観ていて気分が悪くなりました。それと…お龍が悪夢を見て目覚めると、紅葉が部屋中に敷き詰められているシーンには、今回の演出家さんの自己愛性が全面に出ていた様に感じ、これまた気分が悪くなりました。ご都合主義に任せ、人間力(カリスマ性)を描き間違えている脚本に、自己愛を美意識と捉え、押し付ける過剰な演出…。何と言いますか…悪い意味で色々とやり過ぎでしょう…今回の『龍馬伝』は。。。 ちょっと、もう、今回は 本当に観るに耐えれませんでした(爆)





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