10 | 2010/11 | 12

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第46回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第46回 「土佐の大勝負」を観ました。


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今回の『龍馬伝』…薩土盟約が解消されていないという、これまた歴史・史実を極度に曲解し描かれていたり(史実だと、坂本龍馬が土佐へと戻る前の9月7日に、薩土両藩の意見の違いから盟約は解消されています)、龍馬が意見した大政奉還の解釈に結果論(現代の視点・価値観)から来た観念が多分に盛り込まれていたり(大政奉還はあくまで、徳川幕府に政権を返上させる、政権奪取の方法でしかなく、この時点で武士という身分が無くなるという発想は、いくら龍馬と言えど飛躍し過ぎなのでは…と、私的には思います。武士という身分が消失したのは、日本が欧米に屈し、西洋化の波に呑みこまれた結果でしかないのですから…)、と、歴史ドラマとして観ると やはり微妙でした…。

が、しかしですね。前回とは打って変わって、坂本龍馬 最後の帰郷を描いた今回は…坂本家での一家団欒(いっかだんらん)及び、岩崎家を交えた酒宴シーン(特に、岩崎弥次郎役の蟹江敬三さんと、岩崎美和役の賠償美津子さんの情感溢れるお芝居が、本当に素晴らしいと感じました)や、後藤象二郎の龍馬に対する心情を吐露するシーン(これまた、青木祟高さんの芯のあるお芝居が素晴らしいなと感じました)に、坂本龍馬が武市半平太を語るシーン(欲を言えば、半平太の墓前で龍馬が語るシーンがあれば、もっと良かったのですが)や、山内容堂と後藤象二郎が盃を交わすシーン(容堂役の近藤正臣さんの 深みを感じさせるお芝居がこれまた素敵でした)。そして…桂浜での坂本兄弟のシーン(坂本乙女役の…弟を心底想う、そして弟 龍馬がとてつもなく大きな存在になり、手の届かない…もう 自分(乙女)の手では、弟を守る事の出来ない…そう言った切なさに加え、立派に成長した弟への喜びという姉の心情を、見事に一直線に表出させていた…寺島しのぶさんのお芝居が、本当に素晴らしくて、おいら 胸が熱くなりました)など、ドラマとしては非常に観応えがありました。もう、今回を観終え、前回の あの惨状は一体何だったんだろう…と思ってしまう程でした(苦笑)

さて、次回は「大政奉還」という事ですが、予告を観ますと…あ、あの方が!? あのお方が!☆ あの勝が☆! あの海舟が!♪ あの麟太郎が♪! あの…武田鉄矢さんが☆☆☆ 勝麟太郎を演じる武田鉄矢さんが♪♪♪ そうなんです、武田鉄矢さん演じる勝麟太郎が、『龍馬伝』に再び登場するみたいなんです☆♪☆♪☆♪(← しつこくってすみません(照) ) これは、もう 次回が本当に楽しみです(嬉)





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