06 | 2017/07 | 08

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マンガ9 『放課後のカリスマ』 

今回、雑感を綴らせて頂きますのは、2008年6月からマンガ雑誌「月刊 IKKI」にて、現在も連載されている『放課後のカリスマ』という作品です。


『放課後のカリスマ』


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スエカネ クミコ  著



~ ストーリー ~


――― 級友は全員、偉人・英雄のクローン。





西暦2XXX年。
オリジナルが志半ばにて倒れ、
成し得る事が出来なかった偉業を達成させる事を目的に、
遺伝子工学の粋を集め造られた子供たち。

「クローン」

そんな世界中の偉人・英雄の
クローンのみが通う学校がある。

そのセントクレイオ学園に、
唯一の非クローンとして在籍する神矢史良。

ナポレオン、フロイト、ナイチンゲール(クローン)ら
級友と共に学園にて日々を過ごす史良だったが、
ある時、偉人のクローンとしての存在意義に、
自分自身の在り方に疑問を感じているマリ・キュリーの相談を受ける事に…





僕だけが、非クローン ―――。




『放課後のカリスマ』を偶然 書店で見つけ、表紙とその帯タイトルに興味を引かれ1、2巻を購入し、何気なしに読み始めますと…その日のうちに1、2巻とも一気に読み終えてしまいましたO(>▽<)O

偉人・英雄たちのクローンたちがオリジナルに対し、コンプレックスやプレッシャーを抱えて学園(中学 or 高校)生活を営み思い悩む姿(オリジナルとは違う、自分という存在に対する葛藤)などが、非クローンである主人公 神矢史良の視点を通して描かれており、またソレと平行して、クローンを育成する学園の謎+学園を隠れ蓑に行われているクローンに対する各国の思惑に、クローンを憎み 彼らの抹殺を画作するストライカーという集団の動向なども描かれており、『放課後のカリスマ』はSF学園サスペンスという冠名が付いてもよい程の様相を呈している個性的で読み応えある作品となっているのでは…と、いう事を読後に感じました。

それから更に付け加えますと…マンガとしてのしっかりとした構成・画力も然ることながら、偉人・英雄たちのクローンが学園生活を送るというその発想力に、おいらは何より驚嘆してしまいました。この『放課後のカリスマ』を世に送り出した作者であるスエカネクミコさんの発想力に、僭越ながら喝采を贈らせて頂きたいと思います。読んでいて本当に素晴らしさを感じました♪(◎∀☆)♪

『放課後のカリスマ』。今後が楽しみなマンガ作品の一つです☆






『放課後のカリスマ』 心に残った台詞


その先の未来を知るために、
みんなは生まれてきたんじゃないかな。
クローンてさ、「新しい未来」作るんだろ。


( 第2巻 第8話 史良の台詞より引用)







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