03 | 2017/04 | 05

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マンガ10 『仮面ライダーSPIRITS』 

今回、雑感を綴らせて頂きますのは、2000年12月から2009年1月まで、マンガ雑誌「月刊マガジンZ」で連載されていた『仮面ライダーSPIRITS』という作品です。ちなみに、コミックスは16巻まで発売されております。


『仮面ライダーSPIRITS』


Amazonにて詳細確認が出来ます

 原作 石ノ森 章太郎
漫画 村枝 賢一



~ 序章ストーリー ~

仮面ライダー。

彼らは狂信的なカルト集団と戦い、人類を破滅から救った存在である。

そして彼らは現在も、人知れず戦い続けている…
誰かの為に、人々の笑顔を見る為に―――。





ニューヨーク。
この街に、かつて仮面ライダーと共に戦った男が居る。
彼の名は、滝 和也。

現職のFBI捜査官である滝は、捜査会議での問題発言がきっかけで、
捜査を外されてしまったものの、今 ニューヨークを騒がしている
ミイラ殺人事件とハーレム失踪事件を独自に捜査していた。

最近、ハーレムに赴任して来た教会の神父、
ぺトレスクが怪しいと睨みを利かせる滝であったが…
そんな矢先、滝が親しくしているハーレムの子供たちの1人が
バケモノに襲われたと、馴染みである喫茶店のマスターから聞かされる。

現場に急行した滝が見たものは、
改造手術を受け怪人となってしまった…
ハーレムの子供たちのリーダー スパイクの姿だった!?

スパイクは 滝に、ぺトレスク神父に呼ばれ教会へ行き、
そこで何かをされたと訴えるが…やがて自我が崩壊し出し…
スパイクは、滝に襲い掛かる!

滝の必死の説得に、一瞬 自我を取り戻したスパイクであったが、
ぺトレスク神父から受けた改造手術には完全に抗う事が出来ず、滝を攻撃し傷つけてしまう。
そして、これ以上 滝を傷つけたくないスパイクは、その場から飛び去るのであった。

スパイクの去った後、滝は怒りに震えていた。

歌手になる事で、ハーレムの子供たちの希望になる事を夢見ていたスパイク。
そんなスパイクの夢を踏み躙り、子供たちを傷つけたぺトレスク神父。

滝は決意する!!

子供たちに幾度となく話した戦友(仮面ライダー)の様に、
今度は自分が仮面ライダーに成り代わり子供たちを救う事を…。





仮面ライダーに成り代わる武装をし、
ぺトレスク神父のいる教会へと突撃した滝。

スパイクを救う為、ぺトレスク神父率いる
怪人軍団と果敢に戦い善戦する滝であったが…
正体を顕(あらわ)にしたぺトレスク神父の前では成す術なく、
捕捉され、絶対絶命の窮地へと追い込まてしまう!?

最早、これまでかと思われた その時…彼は現れた!
彼の名は、仮面ライダー1号こと本郷 猛。

かつて滝と共にカルト集団ショッカー・ゲルショッカーを壊滅させた男であり、
滝にとってかけがえのない戦友(とも)の一人である!!


敵は多いな滝… いや・・・・・・たいした事はないか・・・・
・・・・今夜はお前と俺でダブルライダーだからな







二人のライダーの活躍により、ぺトレスク神父率いる怪人軍団は倒れ、
ニューヨークを騒がしていた事件は解決を迎えた。
そして、怪人化していたスパイクも本郷が持ってきたワクチンにより、
無事に人間へと戻る事が出来たのであった。





戦友(とも)は言う。

また戦いが始まるかもしれない


戦友(とも)は答える。

ちぇ しゃあねぇ・・・・ 手伝ってやらあ


滝も本郷も感じていた…
新たな、そして強大な闇の咆哮を…。






全ての元凶 バダンを相手に、

滝・1号・2号・V3・ライダーマン・X・アマゾン・ストロンガー・スーパー1、
仮面ライダーたちの魂焦がす戦いが再び!!

そして…
SPIRITS隊、仮面ライダーZXの魂燃える戦いが始まる!!!




「俺たちのフィールド」や「RED」などの作品で知られ、ご本人も大の仮面ライダー好きであるマンガ家 村枝賢一さんが魂を刻み、込め、圧倒的な画力で描いている 『仮面ライダーSPIRITS』!! 一度でも特撮ヒーローに憧れた事のある方でしたら、このマンガを一読さえすれば、その熱い物語に魂揺さ振られ仮面ライダーたちの心躍る活躍ぶりに忽(たちま)ち、彼ら(仮面ライダーたち)の虜になってしまう事でしょう。それ程に、この『仮面ライダーSPIRITS』は魂溢れ血潮漲る素晴らしい作品となっています☆

物語の概要はと言うと…第1部 『仮面ライダーSPIRITS』(コミックス 1~3巻)では、1号からスーパー1まで9人の仮面ライダーのTVシリーズ後の活躍を描き、 第2部 『仮面ライダーZX Forget Memories』(コミックス 4~8巻)では、10人目の仮面ライダーとなるZX(ゼクロス)が、かつて仮面ライダーたちがそれぞれ壊滅させたカルト集団(ショッカーなど)を影から操っていた全ての元凶 バダンからの呪縛を解き放ち、仮面ライダーとして覚醒するまでを描き、第3部『仮面ライダーZX DRAGON ROAD』(コミックス 8~16巻)では、10人ライダー&SPIRITS隊(第3部で結成される仮面ライダーをサポートする隊)と、全ての元凶 バダンとの激闘を描いております。

第1部から第3部まで、どれも読み応えがあり、おいらなどは新刊が出る度に、まず新刊を読み、その後で1巻から既刊されてる分を読み返しています☆☆ 特に10巻でのSPIRITS隊結成のエピソードは現段階で、私的に作品内のベストエピソードとなっておりまして…滝 和也の仮面ライダーたちを想う気持ちにはいつもグッと来てしまいます! その時の滝和也のカッコ良さはもう言葉で言い表せません。とにかくカッコ良いです、滝 和也は(ゝД//)〇"~☆

滝以外にも、元祖仮面ライダー 1号(本郷 猛)、敵を知るためにバダンへと潜入する事を決意したライダーマン(結城 丈二)、タックル( 岬 ユリ子)想う ストロンガー(城 茂)など、仮面ライダーたちもみんなカッコ良いんですよ!!! それだけでなく、アンリエッタ・バーキンをはじめとするSPIRITS隊の面々に加え、立花 藤兵衛(おやっさん)をはじめとする仮面ライダーたちをサポートする様々な人物たちもとても魅力的なんです。勿論、ヤマアラシロイド(ニードル)、タイガーロイド(三影 英介)をはじめとするバダンの怪人たちも魅せてくれますよ。

仮面ライダーを心から愛し、原作者 石ノ森 章太郎さんへのリスペクト、オマージュを忘れない村枝賢一さんだからこそ描く事が出来る傑作『仮面ライダーSPIRITS』。私的には、これでもかと言う程好きな作品です。

さて、おいらの好きな『仮面ライダーSPIRITS』ですが、今年の1月に連載誌「月刊マガジンZ」が休刊する運びとなり、それに伴い…物語の途中だったのですが『仮面ライダーSPIRITS』の連載も終了を迎える事なったそうです。実はおいら今月の中旬に発売された新刊『新・仮面ライダーSPIRITS』1巻を購読するまで、全くその事を知りませんでした…。「ん? 「新」だって?」と、今思われた方、そうなんです♪ 連載誌の休刊にも負ける事なく『仮面ライダーSPIRITS』は装いも新たに、今年の7月から「月刊少年マガジン」へ移籍し、タイトルを『新・仮面ライダーSPIRITS』と改め連載を再開しております。もしかしたら知らぬ間に未完で終了していたかもしれないと思うとゾッとしつつ、けれど連載が再開され新刊も発売された事に喜んでいるおいらであります。いやー、連載が再開されて本当に良かったです♪ これからも仮面ライダーたちに焦がれ、心躍らせながら『仮面ライダーSPIRITS』を読み続けたいと思いますо(≧∇≦)〇゛






『仮面ライダーSPIRITS』 心に残った台詞


あんな生き様 お前らのような ふぬけに務まるかよ
ま・・・・ かくいう俺も お前らと同じ ふぬけなんだがな
そうよ・・・・この体じゃあ ライダーの能力には遠く及ばねえ
だがな・・・・魂くらい・・・・魂くらいは・・・・
それでも・・・まだまだ つりあわねんだがよ・・・・


( 第10巻 第3部 第9話「魂の結成」 滝 和也の台詞より引用)







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