07 | 2017/08 | 09

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アニメ3 『海がきこえる』 

海がきこえる [DVD] 海がきこえる

  原作:氷室冴子
   監督:望月智充 脚本:中村 香 音楽:永田 茂
  キャラクターデザイン・作画監督:近藤勝也
  声の出演:飛田 展男 関俊彦 坂本洋子 他

  メーカー:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  2003年 8月8日発売 希望小売価格 4.935円
  ◆画像クリックでAmazonにて詳細確認・購入が出来ます。


~ 『海がきこえる』 ストーリー ~



夏。親の都合で東京から高知県 高知市のとある高校へ転校してくる武藤 里伽子。
転校初日、 里伽子は同じ高校に通う、杜崎 拓と、その親友である松野 豊に出会う。

東京へ戻りたいと願う里伽子。
そんな里伽子に振り回される事となる拓。
里伽子に密かな想いを寄せる様になる松野。

高知市と東京を舞台に、高校生たちが奏で織成す青春薫るピュアストーリー。




『海がきこえる』は、1993年5月に放送された『スタジオジブリ』の初テレビアニメ作品です。


主人公「 拓 」が語るストーリーのモノローグ。
「 拓 」と「 松野 」が二人で教室にて過すシーン。

「里伽子」と「 拓 」の東京旅行。

最後の文化祭での「 拓 」と「 松野 」「 里伽子 」のシーン。

大学生になった「 拓 」と「 松野 」が二人で海にて過すシーン。

高校時代の同級生たちが集まる同窓会のシーン。

そして、

永田茂さんのサントラ 『ファースト・インプレッション』が、流れる心地良いラストシーン。

更には、

飛田展男さん、関俊彦さん、坂本洋子さんを始めとする声優さんたちの名演。

など、



放送当時、中学生だったおいらはリアルタイムで、この作品を観て沢山の感動を憶えた記憶があります。それは言い換えればこの作品に、おいらは沢山の共感を得たのだと思います。

現実でも有りそうな、けれど決して無い、青春薫るピュアストーリーアニメ『海がきこえる』は、アニメという虚構を観る者に感じさせないモノがある素晴らしい作品です。


さて、そんな『海がきこえる』ですが、この作品は、宮崎駿、高畑勲両監督が携わっていない数少ないジブリアニメの一つです。

『海がきこえる』のアニメ化は、スタジオジブリ内の若手作家を育成する目的で企画がスタートしたそうです。ですが近藤勝也さんをはじめとする若手の方々は、この企画に当初かなりの戸惑いがあったらしく、高知へロケーションに行くまでは不協和音が響いていたそうです。

ですが、ロケーションで高知の土地に触れ、空気を感じ、不協和音は次第に消えていったのだそうです。その後、若手スタッフたちは、宮崎駿、高畑勲両監督の影、スタジオジブリの作品を作るというプレッシャーと闘いながら、ガムシャラに、そして夢中で『海がきこえる』を完成させます。

その結果が、どうなったかと言いますと…

宮崎駿監督はこの作品に触発され、『耳をすませば』の企画をスタートさせます。

そして、今では『海がきこえる』のロケーション巡りをするファンの人たちがいる程の良作アニメーションとなっています。

『海がきこえる』 おいらの好きなアニメ作品の一つです。





『海がきこえる』 心に残った台詞


お前…馬鹿や…!

>

(劇中 松野 豊の台詞より引用)







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