03 | 2017/03 | 04

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アニメ10 『電脳コイル』 

今回雑感を綴りますアニメ 『電脳コイル』は、2007年(5月12日~12月1日)に、NHK教育テレビジョンにて放送された 磯 光雄さん原案・監督のオリジナルアニメ作品です。おいら、この作品を ここ最近DVDレンタルにて定期的に観ておりました。そして、つい先日 全話観終えました☆


電脳コイル (1) 通常版 [DVD] 電脳コイル (1) 通常版 [DVD]

 原案・監督:磯 光雄  脚本:磯 光雄、宮本 優子 ほか
 音楽:斉藤 恒芳  キャラクターデザイン:本田 雄
 声の出演:折笠 富美子、桑島 法子、朴 璐美 ほか

 メーカー:バンダイビジュアル 2007年 9月25日発売 希望小売価格 2.940円
 ◆画像クリックでAmazon
にて詳細確認が出来ます。



~ 『電脳コイル』 ストーリー ~

― 眼鏡型ヘッドマウントディスプレイ・ウェラブルコンピュータ ―


子供たちの間で大流行しているウェラブルコンピュータ。
装着すると電脳世界(データ化されたバーチャル世界)にアクセスでき、
そこでゲームをしたり、電脳ペットなどを飼うなどして遊ぶ事が出来る。


その通称を『電脳メガネ』と言う。





202×年。夏。
ヤサコこと小此木(おのぎ)優子は、小学校最後の夏休み直前に、
父親の仕事の都合で、金沢から最新の電脳インフラを擁する
地方都市「大黒市」に引っ越す事になった。

引越し初日 ヤサコは、「電脳メガネ」を駆使する
自称コイル電脳探偵局員 フミエこと橋本文恵と出会う。
フミエを通じ、ヤサコは自分の祖母であるメガばあ が率いる
コイル電脳探偵局へ入会する事になってしまう。

コイル電脳探偵局には、ハラケンこと原川研一もおり、
ヤサコ、フミエ、ハラケンは夏休みの自由研究として
電脳世界の都市伝説を追う事となるのだが…

それは、ヤサコと同時期に転入して来た…
もう一人の「ゆうこ」 謎の転校生 イサコこと、
天沢勇子(ゆうこ)が起こした一連の事件と、、、
彼女が「大黒市」で探している「何か」と、、、

そして…
「電脳コイル」へと繋がって行く事となり…




「はざま交差点」、「ミチコさん」、「イリーガル」、
「イマーゴ」、「電脳コイル」、「4423」

とは一体何なのか?

小学校卒業の年。電脳都市「大黒市」にて、
「電脳メガネ」を巡るジュブナイルアドベンチャーがスタートする!!



『電脳コイル』全26話を観終わり、そのクオリティの高さに、おいらは心奮わせながら「なんて素晴らしいアニメなんだ」と率直にそう感じました。世界観設定に多少強引な部分(電脳世界のセキュリティ、電脳に対する行政の方針・対応など)はありますが、ヤサコ、でんすけ(電脳ペット)をはじめ魅力あるキャラクターたちが実に活き活きと描かれているエピソード(話数)を観重ねる毎に、世界観設定の強引さなど気にもならなくなり、いつしか『電脳コイル』の虚構をアニメを通して錯覚し、ソレを信じる事が出来てしまう程でした。アニメ・マンガ・映画・ドラマ・音楽などの古今東西 傑作と呼ばれる作品には、虚構(作品の内容)を観る者が錯覚し、(感情移入出来る)信じ込める力(情感)があると、おいらなどは思ってるのですが…この『電脳コイル』は正に件の傑作そのモノでした。演出、作画、音楽、脚本、声優さんの芝居、どれも本当に上質でした。

特にキャラクターの背景(設定・造形)と、練り込まれた(少年少女たちが通る通過儀礼を見事に表現している)ストーリーが秀逸で、ダイチとフミエの関係、ハラケンの過去、ヤサコのお母さんの母性、イサコの想いなどなど、どれも見応えがあり、彼ら『電脳コイル』のキャラクターたちが織り成す ストーリーに、これでもかと夢中になってしまいました。そして何よりもヤサコと、でんすけ(電脳ペット)の繋がりに深く心を打たれました。有機物でも無機物でも互いに想いがあるのであれば、それは決して偽りなどではなく、心通わせるその過程は正真正銘の真実(暖かさ)であるという事を、ヤサコとでんすけを観ていて おいらなどは感じました。

これ程の作品を世に送り出してくれた磯 光雄監督並び、『電脳コイル』制作スタッフ陣に心から感謝すると共に、『電脳コイル』というアニメーションに出逢えた事に、そしてこの作品から とても沢山の感動を貰った事に、おいらは心から嬉しく思い 喜びを感じちゃいます♪o(≧∇≦)o゙☆





『電脳コイル』 心に残った台詞


…死んでしまった、、、
本当に…死んでしまったのね、、、
・・・・。


(第24話 ヤサコの台詞より引用)





ランキング参加中
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ


コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sabukarusyoxtuku.blog73.fc2.com/tb.php/217-3faa9227

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。