03 | 2017/03 | 04

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アニメ11 『天元突破グレンラガン』 劇場版 

今回雑感を綴りますアニメ 『天元突破グレンラガン』劇場版は、2007年4月~9月に掛けてTV放送されたアニメ『天元突破グレンラガン』に、新作カットなどを加え再構築した総集編・ディレクターズカット的なアニメーションとなっています。劇場版は…


劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮編 【通常版】 [DVD] 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮編 【通常版】 [DVD]

 原作:GAINAX・中島かずき
 監督:今石 洋之  脚本:中島かずき

 音楽:岩崎 琢 音響監督:なかのとおる
 キャラクターデザイン:錦織 敦史 メカデザイン:吉成 曜

 声の出演:柿原 徹也、小西 克幸、井上 麻里奈
        福井 裕佳梨、池田 成志、上川 隆也 ほか

 メーカー:アニプレックス 2009年 4月22日発売 希望小売価格 5.040円
 ◆画像クリックでAmazon
にて詳細確認が出来ます。



TVアニメ版の1話~15話までを再構築し、2008年9月に公開された「紅蓮編」と、


劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌編 【通常版】 [DVD] 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌編 【通常版】 [DVD]

 原作:GAINAX・中島かずき
 監督:今石 洋之  脚本:中島かずき

 美術監督:平間 由香 撮影監督:山田 豊徳
 キャラクターデザイン:錦織 敦史 メカデザイン:吉成 曜

 声の出演:柿原 徹也、小西 克幸、井上 麻里奈
        福井 裕佳梨、池田 成志、上川 隆也 ほか

 メーカー:アニプレックス 2010年 1月27日発売 希望小売価格 5.040円
 ◆画像クリックでAmazon
にて詳細確認が出来ます。



16話~27話までを再構築し、2009年4月に公開された「螺巌編」の二部構成となっております。

ちなみに おいら、『天元突破グレンラガン』に関しては、友人のF君から「熱いから!」と、友人のT君から「面白いから♪」と薦められるまでは全くのスルー状態でして、それで友人 2人に薦められた事もあり「これは観なければ!♪」と、最寄のレンタル屋さんへ言ったのは良いのですが…残念ながら最寄のレンタル屋さんにTV版のレンタルは置いていませんでした。それで、今回は劇場版を観る事にしました。なので、おいら TV版『天元突破グレンラガン』は未観の状態で、劇場版の雑感を綴っております。



~ 『天元突破グレンラガン』劇場版 ストーリー ~

現在よりも、遥か未来。

人類は「地上」の存在を迷信と固く信じ、
「地中」で穴を掘り続ける事によって、
生活圏を確保しながら ひっそりと暮らしていた。




ジーハ村で穴を掘り続ける内気な少年シモンは、
ある時 穴掘りの作業中に光を発する小さなドリルと、
赤色の顔型ロボットを発見する。

シモンは、「地上」に出る事を夢見る兄貴分 カミナに、
小さなドリルと顔型ロボットを見せようと思い、カミナと合流するのだが…

その時、突然!?
村の天井が崩れ、巨大な顔型ロボット「ガンメン」と、
超電導ライフルを持った少女 ヨーコが、
太陽の光注ぐ地上から降ってくるのであった!!




ヨーコの危機を救い、彼女から地上の事を聞き、
その存在を確信するカミナ。

そして、小さなドリルを使い、
赤色の顔型ロボット「グレン」を操縦する事となるシモン。

これより、二人の運命が大きく動き廻り出す…!!




『天元突破グレンラガン』劇場版の両編を観終わり、まず感じた事は…明快かつドラマチックな演出・脚本から創生されている 理屈(理論)に頼らず、想い(感性)を突き通した圧倒的にエネルギッシュな作風であるという事です。特に、作品の核となるモチーフ・テーマを、カミナ、シモンをはじめとするキャラクターたちに乗せ、それを見事に表出させている脚本が、とても素晴らしいと感じました。それもその筈、脚本並び原作を担当されているのが、劇団☆新感線の座付き作家である あの中島かずきさんなのですね。やはり、凄い方ですね、中島さんは((((○*>∀<*)○"☆☆☆

現在は分かりませんが、おいらが夢中で観劇していた頃の劇団☆新感線と言えば…理屈(理論)抜きで、エンターティメントという可能性を破天荒なまでに追求し続けていた劇団でした。その座付き作家である 中島さんは『天元突破グレンラガン』劇場版の脚本の内にも劇団☆新感線で培われたであろうエッセンスを、ふんだんに盛り込んでいる感があり、そのエンターティメントの可能性というエッセンスと、GAINAXのスタッフさんたちが想うアニメーションの可能性が見事に融合され、この『天元突破グレンラガン』劇場版は創作されたのではないだろうか。そして、池田 成志さん、上川 隆也さんら小劇場界の雄と呼んで差し支えない役者さんたちが この作品に参加しているのも、きっと中島さんとGAINAXが創出する『天元突破グレンラガン』という可能性に魅力を感じたからなのかもしれない…。作品を観終わり、そんな事を思ってしまいました。

理屈(理論)では本当の意味で(真実に)人の心は動かせない。本当の意味で(真実に)人の心を動かせるのは、可能性を含む有りっ丈(ありったけ)の想いなのではないだろうか…そう言った事を感じれる『天元突破グレンラガン』劇場版は、正にアニメの真骨頂とも言える素敵な作品だと、おいらは感じました。TV版も機会を見つけて観てみようと思います♪(@^∀^@)♪





『天元突破グレンラガン』劇場版 心に残った台詞


迎えに来て…くれるのですか


(螺巌編 ニアの台詞より引用)





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