03 | 2017/04 | 05

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第7回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第7回 「遥かなるヌーヨーカ」を観ましたー☆


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今回は、舞台美術、SE(効果音)、照明、演出、脚本、役者さんの演技…どれをとっても質が高く、私的に 今までの回の中で一番観応えがありました。特に、他者を「敬う」という江戸時代 ~ 昭和初期の確固たる価値観、美徳を描いていた脚本が良いなと思いました。今までは現在の価値観を重視して脚本を執筆していた感のある福田さんでしたが…今後は、今回の様に江戸時代(幕末当時)の人たちの価値観もシッカリと取入れて、脚本を執筆して頂ければ、私的に『龍馬伝』がもっと観応えあるモノになって良いのにな…と、思っております。

それから注目していた 江戸から戻ってきた龍馬と、弥太郎・半平太たちのやりとりに関しては…弥太郎はともかく、半平太は激情が噴出し過ぎなのではと思いました。今回の様な半平太の龍馬に対する接し方は…半平太が土佐勤皇党を結成した辺りからでもよいのでは、、、と感じました。。。史実での 龍馬は この頃、半平太に影響を受けて攘夷思想に傾注しているのですが…今回「遥かなるヌーヨーカ」のストーリー展開からするに『龍馬伝』では、龍馬が土佐勤皇党に参加する理由は攘夷思想から来るモノではなく…半平太を兄の様に慕っているから、彼の事が心配で。。。という体になるのでしょうかね。。。 龍馬と河田小龍の出会いに関しては…巧みに創作されているなと感じました。その中でも…饅頭屋(近藤)長次郎が小龍の弟子という創作(福田さんの発想力の豊かさに)にビックリしちゃいました。長次郎が小龍の弟子ってアリですよね。この設定は、後々 海援隊での 長次郎のエピソードで 確実に活きて来くるだろうと感じました。

舞台美術、SE、照明に関しては前々から何度も言っている通りで、今回も質が高かったです。私的に、『龍馬伝』で最初に観るモノ(眼が行くモノ)は やはり舞台美術、SE、照明となっております。 

今回の演出に関しては、ストーリーを背景として登場人物(役者さん)の心情(演技)をどう観せるか…という事が考慮されていたのかも…と思いました。児玉清さん演じる坂本八平が息子の龍馬に対して、親の喜びを語るシーンなどは、児玉さんの気魄の込もった演技に小賢しい演出など不要である事を理解している感があり、リリー・フランキーさん演じる河田小龍が登場する全般のシーンなどを観ていると…役者(リリー)さん主体で芝居が運ばれている感があり、演出に関しては役者さんの演技を補助するモノとなっていた様に捉える事が出来ました。リリー・フランキーさんなどは、元々役者さんではないので、感性のみで演技をしている感があり、仮に今回ガチガチに演出を付けられていたら 返って演技が出来なくなり、不様な芝居となっていたのではないかと思います。その事などを踏まえると、今回の役者さんを主体とする『龍馬伝』の演出に とても柔軟な印象を受けた おいらであります。

さて、次回は「弥太郎の涙」という事で予告を観ると、江戸へと遊学していた弥太郎の身に起こる あの事件の事が描かれる様ですね。史実では この事件の後に…弥太郎はある人物と出会い飛躍する事となるのですが、もしかしたら その人物との出会いも 「弥太郎の涙」で描かれるのかもしませんね。さてさて、どうなるのか。『龍馬伝』次回も楽しみです(*'∀'*)





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竜馬伝 第7回「遥かなるヌーヨーカ」

ブログタイトルに「アニメ」と付いているのに「大河ドラマ」の感想を書いてもいいものなのかな?とちょっと悩んだんですが、それよりも...
  • [2010/02/15 20:29]
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