05 | 2017/06 | 07

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第8回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第8回 「弥太郎の涙」を観ましたー☆


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毎回言っておりますが、今回も言わせて頂きます。舞台美術 とても良いですねー♪ 今回 特に良いなと感じたのは…父 弥次郎が怪我をした事を知り 江戸から土佐へと戻る過程での 弥太郎の衣装の変り映えが本当に素晴らしかったです。そして、父を心から想う弥太郎扮する 香川照之さんの白熱の演技も加わって「弥太郎 江戸大返し」のシーンは、私的に『龍馬伝』屈指の名シーンとなりました。もちろん 龍馬と加尾が橋を渡っているシーンでの 小鳥の囀りのSE(効果音)や、弥太郎が吉田東洋の屋敷の場所を坂本家へと聞きに飛び込んでくるシーンでの照明など…SE、照明も とても良いなと今回も感じました。

さて、脚本の方ですが…龍馬にとっての八平、弥太郎にとっての弥次郎。互いに父を、家族を「敬う」という共通した想いから一気に関係が近くなった2人…そういった龍馬と弥太郎のやりとり全般にとても好感が持てました。それから今回は 坂本家・岩崎家ともに家庭が描かれておりましたが、これは龍馬、弥太郎の対比を観せているのではなく、環境の違い(貧富の差など)はあるものの 2人(龍馬と弥太郎)にとって家族の在り方は一緒なのだ…という共通の想いを観せているのかもしれないと思いました。

そんな 龍馬と弥太郎の描き方には好感を持てたのですが…半平太の描き方については、何とも残念でなりません。。。ちょっと早すぎる気がします、、、半平太が自分の手にした権力(ここでは 自分の道場を門下生 120人を超える 土佐一の大道場にし、江戸行きを許された事)に浮かれるのは、、、しかも その権力を手中にする為の根源が 他者に対する嫉妬となっている様に『龍馬伝』では描かれている感があり。。。史実の半平太は、嫉妬で己を見失う様な人物ではなく…(土佐勤皇党 結成後は、要人を暗殺する毎に巨大になって行く自身の権力に陶酔していた感があるとは言え)あくまで土佐(日本国)の為に行動した大人物だったと おいらなどは思っているのですが…。『龍馬伝』での半平太は嫉妬に憑(つ)かれ小人物となっている感が否めないのが、、、なんとも私的に悲しいです。今後も 今回の様な感じで半平太は描かれて行くのでしょうかね。。。

あと、今回の『龍馬伝』では (創作として)弥太郎と東洋の出会いも描かれておりましたが…今回突然 (下士(郷士)が相手だとは言え)無茶苦茶に苛烈な人物として描かれてしまった東洋。。。うーん 史実での弥太郎は投獄後に、蟄居中であった東洋が開いた塾へと入門し飛躍する事となるのですが、、、今回を観ていると、、、『龍馬伝』での弥太郎は東洋の塾へ一体どの様にして入門する事となるのでしょうかね。。。次回の「命の値段」は江戸の話が中心となる様ですが、今後は弥太郎と東洋の邂逅(かいこう)に注目し観ていこうと思う おいらであります(≡▽≡)





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竜馬伝 第8回「弥太郎の涙」

「自分も感想を書きたいぜよ」    ブログタイトルに「アニメ」と付いているのに「大河ドラマ」の感想を書いてもいいものなのかな?とち...
  • [2010/02/22 05:56]
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