10 | 2017/11 | 12

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第24回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第24回 「愛の蛍」を観ましたー☆


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優しく暖かく…想い人 焦がれる者を包み込んでいるかの様な…月明かり。朝餉のシーンでの二人を彷彿とさせる…2匹の金魚が寄添うように泳いでいる金魚蜂。去年までは、二人で見たであろう庭先を舞う蛍…。武市冨が、夫 半平太を想い落涙するシーンの照明、舞台美術のなんと素晴らしい事でしょうか。そして、冨を演じる奥貫薫さんの心から、想いから、発せられている…観ている者の芯を揺さ振るお芝居…。奥貫さん演じる 冨が半平太を想い落涙した瞬間…おいらは、息を呑みました。まるで「史実の冨がその場所にいる」と錯覚してしまう程に、奥貫さんの演技は…虚構を史実と信じてしまえる程に、奥貫さんのお芝居は素晴らしかったです。観ていて おいらの心は感動で溢れました。今回の冨が落涙するシーンは、おいらのなかで、朝餉のシーンに続き、『龍馬伝』最高のシーンとなりました。

ちなみに、乙女姉さんが語った半平太と冨のエピソードですが、史実として残っている逸話です。『龍馬伝』同様に、史実の半平太と冨もお互いを本当に大切に想っていたのでしょうね(〃´―`〃)

さて、今回は、岩崎家、坂本家、楢崎家で、其々 家族の対比と関連を描き、そして 三家の事柄全てが…武市家へと集約されていった様に思われ、秀逸なホームドラマを観ている感じを受けました。それから、士道についても少し触れられていましたが…私的に『龍馬伝』の武市半平太(他人への嫉妬から来る行動理念)、望月亀弥太(死の直前に、自分の行動を後悔する薄弱思想)に関しては支離滅裂な感を多々受けており…今回の牢獄での半平太のシーンと、お龍が志を語るシーンについては…あまりシックリと来ませんでした。。。 お龍と言えば、演じている真木よう子さんの繊細なお芝居 良いですよね。あの微細な情感の表出、とっても素敵だなと感じます。

今回も年月日が表示されませんでしたね…幕末時の暦は旧暦なので、もしかしたら その事が関係しているのかもしれませんね。例えば、「禁門の変」などは 旧暦だと 1864年 7月19日で、西暦だと 1864年 8月20日の出来事となり、旧暦と西暦とでは、大体 1ヵ月ほどの違いがあるんですよね。。。 おいらなんかは旧暦と西暦 両方の時系列で混乱する事がよくあります(苦笑) それで、次回では「禁門の変」が描かれる事を踏まえますと…今回の『龍馬伝』は、1864年 7~8月ごろが舞台になっていたのでしょうね。ちなみに、おいらは史実の出来事を(…もしかしたら、旧暦と西暦を混合して解説している部分もあるかもしれませんが<(^ー^ι) )、ほぼ 旧暦で解説させて頂いています。

今回の武田海舟…ではなく、勝麟太郎。出番が少なかったですね。。。 史実だと、池田屋事件、禁門の変を経て、海軍操練所は大変な事になってしまうのですが…『龍馬伝』では、武田海舟の活躍で、海軍操練所は更なる飛躍を遂げる…みたいな展開にならないですかね(爆) ああ、もっと武田海舟を観たいです(爆々)

さてさて、次回「寺田屋の母」では、「禁門の変」を描きつつ、お登勢を前に 龍馬が妙な妄想をしてニヤケ(苦笑)…半平太は以蔵の為にと、弥太郎に言伝(ことづて)を頼むっぽいですよね。。。 おそらく言伝は…毒薬の類なのでしょうね…。次回は、結末はどうあれ 相手を慮(おもんばか)って行動するであろう…半平太、弥太郎、以蔵、この3人に注目して観ようと思います。






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コメント

Re: 大河ドラマ 『龍馬伝』 第24回 レビュー

> 士道についても少し触れられていましたが…私的に『龍馬伝』の武市半平太(行動理念が他人の嫉妬)、望月亀弥太(死の直前に、自分の行動を後悔)に関しては支離滅裂な感を多々受けており…今回の牢獄での半平太のシーンと、お龍が志を語るシーンについては…あまりシックリと来ませんでした。。。

はい、全文同感です。私もあそこで、「またっ」って ガクっときました。
あそこまで、支離滅裂やって、いまさらお龍がなにか言ったって、ねえ。それに、わざわざ武士の志を医者の娘に気づかせてもらうんですか、龍馬君は?  

龍馬伝は、歴女に気を使ってるつもりなのか、どういう意図なのか知りませんけど、要所要所で, 龍馬を取り巻く女性達に中途半端な発言力を与えるのが、どうもひっかかります。

龍馬伝に限らず、最近の歴史ドラマってそんなものんでしょうか

あの時代の女性が、武家の娘が(お龍は医者の娘とはいえ)、あんなふうに発言したのかなあ?

その点、富さんは、実に自然です。私もホロっとしました。武市半平太も、今回もとっても素敵でした。

おおとの様は、観てておもしろいですけど、どんどん浮世離れしていく感じですね。切腹の頃にはどうなってるんでしょう?

予告編によると、来週、勝先生は、まゆげのない徳川慶喜と対立するみたいですよね(そして首になる? )。あのまゆげのない方もけっこういいキャラなので、演技合戦が楽しみです。
来週は勝先生の出番、多そうですね。

Re: Re: 大河ドラマ 『龍馬伝』 第24回 レビュー

どもども、chocoさん。

chocoさんの仰る様に、『龍馬伝』、お龍たち女性の発言によって、龍馬たち男性が発奮する…という内容が多々観受けられますよね。史実のお龍は、気性が激しく、気分屋のところもあったらしいので、ドラマでの描かれ方も分かるのですが…。それでも、やっぱり おいらもchocoさんと同じ疑問が湧く事があります。うーん。。。 史実でも発言力を持っていた女性は多々いますので、『龍馬伝』の女性の描き方に関しては…何とも言い難いところかもしれませんね。

最近の歴史ドラマ…大河ドラマに括って私的な感想を言いますと…『風林火山』などは、歴史を真摯に扱い、史実を踏まえた上の実直な創作を織り交ぜながら、戦国時代の価値観が多分に描かれており、とても良い感じだったんですが…その後の『篤姫』は、幕末の名を借りた単なるホームドラマ…『天地人』は乙女チックな少女マンガを実写化した様な不可思議なドラマ…と、ここ数年の大河ドラマに関しては、ちょっと厳しい感じですよね。。。

ええ。冨さんは本当に良かったですよね。演じてる奥貫さん とっても素敵だなと思っちゃいました☆♪ 半平太も良かったですよね。半平太が、舞う蛍を見上げるシーン…あの時の大森さんのお芝居 素敵だなと思いました☆♪ おおとの様…本当に浮世離れしていってますよね(苦笑) 半平太が切腹した際は、おおとの様も一緒に極楽浄土へと昇天しそうな勢いですよね(爆)

慶喜を演じているのは、確か 田中哲司さんですよね。おいらも武田鉄矢さんと田中哲司さんのお芝居楽しみです☆ そうなんですよ、次回は武田海舟の出番、多そうですよね。武田さん 最後の晴れ舞台…なんて事にならない事を祈りつつ、武田海舟の出番を楽しみに次回の『龍馬伝』も観ようと思います(=^▽^=)

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