05 | 2017/06 | 07

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大河ドラマ 『龍馬伝』 第34回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第34回 「侍、長次郎」を観ましたー☆


Amazonにて近藤長次郎 関連書籍の詳細確認が出来ます




近藤長次郎の大仕事であるユニオン号の取引「桜島丸協定」。ほんの少しではありますが、今回描かれましたね。前回描かれなかったので、もしかしたら『龍馬伝』では描かれないのかなと思ってたのですが…そんな訳なかったですね。いや、本当に良かったです。『龍馬伝』に於ける「桜島丸協定」の描き方は、基本 史実に実直なので好感を持てました(サラッとしか描かれていませんでしたが)。その後の近藤長次郎切腹事件(史実だと、1866年 1月14日に起きています)に関しても、ちょっと美談に過ぎる気がしますが、史実を実直に捉えた創作となっていた様に、私的には思え、これまた好感が持てました。あと、ステレオタイプ的なドラマツルギーとして、やはり『龍馬伝』は秀逸だと思いました。

ちなみに、史実での長次郎は、グラバーに唆(そそのか)されイギリス渡航を企てるが失敗(ここら辺は『龍馬伝』でも描かれておりました)、それが露見したあと、イギリス渡航の為に資金を着服していた事を亀山社中の面々…特に沢村惣之丞に散々責められ、ソレが元で自刃(切腹)して果てています。長次郎が切腹した時、坂本龍馬は薩長同盟締結の為に既に京都入りしており、長次郎の切腹を報告しに来た陸奥陽之助から、京都で彼の死を聞いたと言われています。そして、龍馬は長次郎の死を非常に悲しみ惜しんだと言われています。異説としては、亀山社中の規律を厳守して、龍馬自身が長次郎に切腹を命じたという説や、亀山社中の面々が全面的に、長次郎のイギリス渡航を成功させる為に、長次郎を切腹した事にしたなどという説などもありますが…この二つの説は非常に信憑性の低いモノとなっております。

私的に、近藤長次郎は、坂本龍馬に次ぐ経済観念を持った有能かつ貴重な志士だっと感じており、もしイギリス渡航が成功していれば…将来は日本の支柱となる可能性があった人物だったのではと思います。長次郎の早すぎる死が残念でなりません。

さて、今回では龍馬の朋友となる三吉慎蔵が登場しましたね。しかも演じているのが、筧利夫さん。筧さん演じる慎蔵の活躍が楽しみです。あと、後藤象二郎の命で、岩崎弥太郎が京都へと赴く事になっちゃいましたね。史実だと、この頃(1866年)の弥太郎は、象二郎が創立した開成館(土佐藩の殖産興業・富国強兵を推進する組織)の貨殖局に勤めているので、江戸・大阪・長崎に赴く可能性はあるのですが…『龍馬伝』では まさかの京都でしたね。。。

さてさて、次回は「薩長同盟ぜよ」という事で、タイトルからすると、いよいよ薩長同盟が結ばれるのでしょうね。しかし予告を観ますと、薩長同盟よりも…新撰組に吊し上げをくらっている開成館貨殖局勤めの筈の岩崎弥太郎が気になって仕方がありません。次回は無条件に弥太郎を応援しながら観ようと思います(笑)





ランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へ


コメント

Re: 大河ドラマ 『龍馬伝』 第34回 レビュー

今夜のは、新撰組の山南さんの切腹を思い出しながら観てました。亀山社中にも新撰組みたいな切腹の法度みたいのはあったんでしょうか?

お話としてはまとまってたので、良かったと思いましたが、長次郎の行動を私利私欲というのは、カチンときました。 実際、一緒に交渉に入った長州の人はokしていたのだしね。そりゃね、それでも後になって「考え方の違い」として、却下される事はあっても、私利私欲だとか、あんなふうに責められる筋合いはないんじゃないかと。

ええ、文句いうなら、芸者遊びはすな、おまんら。

と、何やらムキになって感情移入した自分にハっと気がついて、こういう事って、現代でもありますよね。誰かが何かミス(?)すると、そのミスというより、その人のモラルを責め立てて、どんどん論点がずれて行く。
それでも、さんざん、責め立てつつも、あーやっていなくなると、あっさり反省する。現代の日本社会だわ。

日本は、昔からそうなのか、現代の日本社会を表現するように脚本したのか? 

とにかく、龍馬伝は、台詞がチープなので、こないだから出てくる「私心」とか「志」とかが、いちいち鼻につきます。

さらに文句を言うと、弥太郎を足蹴りするゴトー、あれって、絶対に、絶対に、武市さんへの足蹴がやり過ぎだった事への弁解ですね。
つまり、ゴトーは足癖が悪い奴で、誰にでもああやって、キックしちゃうんだよ、と、武市さんだけじゃ、なあいよ、って。

> もしイギリス渡航が成功していれば…将来は日本の支柱となる可能性があった人物だったのではと思います

ホントですね。こんなの見つけました。

http://www.nagasaki-np.co.jp/press/ryoumaugoku/kiji/091.shtml

Re: Re: 大河ドラマ 『龍馬伝』 第34回 レビュー

どもども、chocoさん。

そうですね、今回は大河ドラマ『新撰組』を彷彿さてせましたよね。堺雅人さん演じる山南敬助は本当に素敵でしたよね。鈴木砂羽さん演じる明里との掛け合いなども本当に素晴く、堺さん演じる山南さんは とても印象深いです。

えっと、亀山社中の法度なのですが、「社中盟約書」というモノがあったとされています。この「社中盟約書」の中に、「亀山社中では事の大小に限らず、必ず仲間と相談して決める事。それに背く者は切腹して罪を償う事」と言った内容の規約があったとも言われています。ただ、この「社中盟約書」はあったとされると言われてはいますが、その真偽には不明な点が多いのもまた事実なんですね。おいらなどは、坂本龍馬の性格から、「社中盟約書」なる法度は実際には存在していなかったのでは…と、漠然と思っています。

確かに、『龍馬伝』の近藤長次郎の責められ様は、とても切ないですよね。夢へ向けて現実を観ていた志士(長次郎)と、夢へ向けて理想を観ていた志士(亀山社中の他の面々)との違いなのでしょうね。。。 日本に問わず、世界でも 理想が崇高であればある程、理想論者はその理想に溺れて、同じ理想を観れない者を迫害する傾向がありますよね。今回の『龍馬伝』も、その様な感じで描いていたのかもしれませんね。

後藤象二郎の足蹴り癖は、choco さんの仰る様に、後付感が漂っていますよね(苦笑) そして今の標的が岩崎弥太郎ですものね。その弥太郎、次回は新撰組に吊し上げにされる様ですね。次回の弥太郎がとっても気になっています。

chocoさん、長次郎関連の記事ありがとうございます☆ 拝読させて頂きました♪ 長次郎の切腹時期がズレているのでは? など、とても興味深い事が書かれていましたね☆♪ もし、記事の通りに空白期間があるのだとしたら…龍馬たち亀山社中の面々が、長次郎をイギリスへと渡航させる為に、長次郎の切腹を偽装した説も、信憑性が増しますよね♪ …ああ、何て素敵な歴史ロマンでしょうか☆☆☆ 長次郎がイギリスへと渡航して、海外で活躍していたというのが史実であったなら、どんなに嬉しい事でしょう。…ああ、本当にそうであれば良いなと思います(* ̄▽ ̄*)~゚

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sabukarusyoxtuku.blog73.fc2.com/tb.php/384-9f307a78

龍馬伝~第34話 感想「侍、長次郎」

龍馬伝ですが、坂本龍馬(福山雅治)の亀山社中の面々はトレードマークの白袴で記念写真を撮ります。幕末の写真は上野彦馬(テリー伊藤)が撮りますが、しばらく動かずにいないといけない黎明期のカメラです。池内蔵太(桐谷健太)や沢村惣之丞(要潤)は「ちょっと待った...
  • [2010/08/23 00:14]
  • URL |
  • 一言居士!スペードのAの放埓手記 |
  • TOP ▲

大河ドラマ「龍馬伝」時代の変革者34長次郎の独断で自ら居場所を失い密国を企てるも失敗し迷惑を掛けまいと切腹・・・龍馬は長次郎の死を悔やんだのだった

22日大河ドラマ「龍馬伝」第34話を視聴した。 今回は軍艦を手に入れた亀山社中はその足で 軍艦と武器を長州へ薩摩名義で運んだのだった。 そこで晋作と小五郎に龍馬の働きが認められ、 長州が薩摩との同盟へ向けて一歩前進した。 しかしその支払で薩摩、亀山社中...
  • [2010/08/23 00:26]
  • URL |
  • オールマイティにコメンテート |
  • TOP ▲

龍馬伝 第34回 「侍、長次郎」

あらすじ ユニオン号を下関に運んだ龍馬(福山雅治)たち。しかし、その運航をめぐり亀山社中が有利になるようにした長次郎...

大河ドラマ 龍馬伝 34話

  第34話「侍、長次郎」 ましゃ、今日も男前。 ましゃ、泣き顔も綺麗。 私が泣く時は、 ヘコヘコ言いながら、口がへの字になってしまう。 鼻水がズルズル。。。 静に、涙だけ流して泣く。。。 カッコええです。 男前は、何をしてもカッコええです。 ...
  • [2010/08/23 00:51]
  • URL |
  • お地蔵さまの寄り道 |
  • TOP ▲

NHK大河ドラマ「龍馬伝」第34回「侍、長次郎」

俺がおったら殺させはせぬのじゃった~~~!いよいよ今宵は・・・このタイトルと先週のフラグを思い合わせたらもう逃げ場なしのオーラスの悲劇の最期のチョー泉・長次郎殿っ!どんな涙が我々を待っているのか!UKへ行け・・・ないのねえ~~~。
  • [2010/08/23 04:48]
  • URL |
  • 真田のよもやま話 |
  • TOP ▲

「龍馬伝」第34回

  第34回「侍、長次郎」龍馬らは「ユニオン号」を下関に運んだ。だが船の運航は亀山社中が行い社中や薩摩藩が自由に使えると、長次郎と井上が約束していたことが問題になる。龍...
  • [2010/08/23 05:17]
  • URL |
  • 日々“是”精進! |
  • TOP ▲

★「龍馬伝#34」2つの記念写真。。

大仕事を終えて記念撮影をする面々大活躍した長次郎もご満悦~あはは~~写真屋さんテリー伊藤さんやぁ~~坂本龍馬(福山雅治) 岩崎弥太郎(香川照之) 桂小五郎(谷原章介) ...
  • [2010/08/23 08:24]
  • URL |
  • ・*:・ふわゆら生活・:*・ |
  • TOP ▲

龍馬伝34 気合いで美談になった長次郎の死

先週の龍馬伝視聴率 なんと 13.7%!!! お盆とは云え、かつて無い最低記録でした。 と言うことも意識してか 今回は 以前権力闘争ニュースで 鳩山さん別荘に小沢さんも駆けつけて 150人ほどの連中がみんな揃って 気合いだぁ! 気合いだ!気合いだ!気....
  • [2010/08/23 09:37]
  • URL |
  • ぱるぷんて海の家 |
  • TOP ▲

大河ドラマ「龍馬伝」第34話

第34回「侍、長次郎」 視聴率16.3%
  • [2010/08/23 13:54]
  • URL |
  • またり、すばるくん。 |
  • TOP ▲

龍馬伝 第34回 侍、長次郎

『侍、長次郎』内容長州の武器買い付けの仲立ちとなった龍馬(福山雅治)たちの亀山社中は、長次郎(大泉洋)の活躍でグラバー(ティム・ウェラード)との交渉に成功した。買い付け...
  • [2010/08/23 17:41]
  • URL |
  • レベル999のマニアな講義 |
  • TOP ▲

『龍馬伝』 侍、長次郎

JUGEMテーマ:エンターテイメントついに長州へ軍艦と大量の新式銃を届けた龍馬と亀山社中。なかでも、交渉を担当した近藤長次郎の功績は、龍馬も認めるところでした。桂も素直に感謝の言葉を述べ、高杉は龍馬のこれからを案じて、武器をくれました。それはスミス&ウェッ
  • [2010/08/23 18:28]
  • URL |
  • ふるゆきホビー館 |
  • TOP ▲

「龍馬伝」 第34回、侍、長次郎

大河ドラマ「龍馬伝」。第34回、侍、長次郎。 前回大活躍だった近藤長次郎が、今回早くも・・・! 久しぶりにちょっと  (っω;`。) グスン
  • [2010/08/23 20:49]
  • URL |
  • センゴク雑記 |
  • TOP ▲

龍馬伝 第34回「侍、長次郎」

『龍馬伝』のお時間です。 あらすじ・・・・・・・・
  • [2010/08/23 21:13]
  • URL |
  • みはいる・BのB |
  • TOP ▲

『龍馬伝』第34回

~侍、長次郎~
  • [2010/08/24 20:59]
  • URL |
  • 悠雅的生活 |
  • TOP ▲

大河ドラマ 龍馬伝 第34回 「侍、長次郎」

今回も長次郎さん頑張っています!というか最後です。また一人味のある役者さんが演じ
  • [2010/08/24 21:20]
  • URL |
  • くまっこの部屋 |
  • TOP ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。