05 | 2017/06 | 07

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大河ドラマ 『龍馬伝』 第45回 レビュー 

大河ドラマ 『龍馬伝』 第45回 「龍馬の休日」を観ました…。


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さ、佐々木高行が…土佐商会の主任…!? おいらの記憶が正しければ…史実の佐々木高行って確か 1867年の時点では、土佐藩大監察(現在で言うところの警察機関のトップ)という役職に就いていたと思うのですが。。。 『龍馬伝』では、何故か、何故か、土佐商会の主任になっていましたね…。しかも、岩崎弥太郎の当て馬的な役割で。。。 それに伴って、岩崎弥太郎が土佐商会の主任を解任されてもいましたが…史実だと、弥太郎は1868年に土佐商会が閉鎖されるまで、ずっと土佐商会の主任を勤めている筈なのですが。。。 歴史・史実というモノに真実を求める事は出来ない…という事は認識していますが、だからと言って文献などに書かれている事実を極度に曲解するという『龍馬伝』の行為には…ドラマと言えど理解に苦しみます。。。

それに今回は、純粋にドラマとして観ても…私的には とても観苦しかったです。元奇兵隊の農民たちが、龍馬と酒を飲もうと押し寄せて来るシーンには…高杉晋作というカリスマを失い、縋(すが)る者がいなくなった事により、次のカリスマ(晋作の代替)に群がる 歴史によくみる身勝手な民衆(精神性パラサイト)を彷彿とさせるモノを多分に感じ、龍馬が子供と戯れるシーンなどは、中東の独裁者がよく使用していた…吐き気を催す様な好感度アップ政策を彷彿とさせられ 観ていて気分が悪くなりました。それと…お龍が悪夢を見て目覚めると、紅葉が部屋中に敷き詰められているシーンには、今回の演出家さんの自己愛性が全面に出ていた様に感じ、これまた気分が悪くなりました。ご都合主義に任せ、人間力(カリスマ性)を描き間違えている脚本に、自己愛を美意識と捉え、押し付ける過剰な演出…。何と言いますか…悪い意味で色々とやり過ぎでしょう…今回の『龍馬伝』は。。。 ちょっと、もう、今回は 本当に観るに耐えれませんでした(爆)





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コメント

Re: 大河ドラマ 『龍馬伝』 第45回 レビュー

えー、遅ればせながらコメントします。

> それと…お龍が悪夢を見て目覚めると、紅葉が部屋中に敷き詰められているシーンには、今回の演出家さんの自己愛性が全面に出ていた様に感じ

はい よくわかります。 

一言で表すなら「おまんらの趣味につきあえるか」

つうか、酔っぱらってかえってきて、妻が、暗がりで、部屋中に紅葉並べてたら、怖くないです?

良かったのは一つだけ。

久々にご登場の乙女ねえやん、上手いですねー。さすが世界的女優。

サラダオさんのお言葉を借りるとしたら、自己愛性のわざとらしい演出も、凝りまくった美術も、彼女にかかれば、自然になる。

実力ある役者さんて、100の力でやらずに、7,8割くらいにおとして、周りを活かそうとする。

新撰組の沖田総司(藤原竜也)もそんな印象でした。

この人達、舞台だったら全然違いますものね。

乙女ねえやんが主役級だったら、もっとリアリティのあるいいドラマになっていたかも。

次回(明日)の里帰りに期待します。

そうそう、こないだ聞きかじった話ですが、乙女ねえやんが武市さんにほの字というのは、史実の可能性もアリだとか?
といっても、恋心に、史実や真実もないか(笑)。

Re: Re: 大河ドラマ 『龍馬伝』 第45回 レビュー

どもども、chocoさん。

chocoさんの仰る様に、帰宅すると、暗がりの紅葉だらけの部屋に妻がいる状況って…恐怖ですよね。おいらだったら、恐怖のあまり卒倒してしまうかもしれません(苦笑)

自己愛(ナルシスト)性も昇華されれば、それはれっきとした表現であり、演出、果ては芸術といっても良い程のモノであるとは思うのですが。今回の『龍馬伝』の演出は、自己愛(ナルシスト)性を ただ吐き出しただけ排出物で、昇華というなの産物とは…とても言えない不出来な演出だったと思います。

その点、chocoさんの仰る様に、乙女ねえやんを演じている寺島しのぶさんや、『新撰組』を演じている藤原竜也さんらは、表現という事に関して、驕る事はなく しっかりと自分と向き合い創出しているのだと、おいらも思います。大河ドラマという長期間でのお芝居(撮影)にも関わらず、『龍馬伝』の役者陣は一貫して素晴らしいと思います。だからこそ、ムラのある脚本と演出が残念でなりませんよね。。。

そうですね、明日の里帰りを描くであろう『龍馬伝』に、おいらも期待したいと思います。

おお、そうなのですか。史実の乙女ねえやんも武市さんに ほの字だったのかもしれないんですね。俺はてっきり、司馬遼太郎さんの創作かと思っていました。けれど、chocoさんの仰る様に、恋心や愛情に歴史や史実は、野暮ったい事となり、関係ないのかもしれませんね(笑)

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