05 | 2017/06 | 07

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マンガ6 『クリオの男』 

『クリオの男』

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木葉 功一 著



~ ストーリー ~

いわく因縁つきの美術品へ自ら潜り、悪いジンクスを取り払う事が出来る矢堂 一彦。

彼はかつて自分が犯した失敗により、
かけがえのない女(ひと)を窮地に追い込んでしまった過去を持っている…。

その過去の失敗から、かけがえのない女(ひと)を取り戻す為に、
彼はいわく因縁つきの美術品へと潜る日々を続ける…。


―  クリオダイバー  ―


骨董品や美術品など物の中に蓄えられている過去の情報世界に潜る人


『記憶の海の冒険使者』


これは、矢堂 一彦こと、『クリオの男』が記憶の海に潜り、
かけがえのない女(ひと)を取り戻すまでの物語である。




『クリオの男』は、2001年から2002年まで月刊イブニング(現在は隔週)にて連載された作品です。『クリオの男』では、クリオダイバーである一彦が、「赤いスペシャルカー」「スペイン最大のエメラルド」「ドイツ製カメラ」など、いわく因縁つきの骨董品、美術品に潜り、その物に憑いている悪いジンクスを取り払って行きます。元凶となるジンクスも、「特攻したドイツ軍パイロットの記憶」「黒死病の保菌者 炎の魔女の記憶」「両親の死をキッカケに邪眼を宿した少女の記憶」など様々です。『クリオの男』は、サイコファンタジー、はたまたサイコミステリーとでも言えるマンガかもしれません。

そんな『クリオの男』の一番の魅力は、やはり一彦が対峙する元凶となるジンクス「記憶」です。儚くも気高い記憶の海のなかで繰広げられる人間ドラマは、本当に読み応えがあり素晴らしいです。木葉さんの描く人物たちが織成すドラマのなんと魅力的な事でしょう。おいらなんかは、この『クリオの男』を始めとする木葉さんの作品を読む度に、その表現力の豊かさに、色褪せた感動では決してない、新鮮な感動をいつも憶えてしまいます。

おいらにとって、木葉 功一さんは好きなマンガ家さんの一人です。そして『クリオの男』は好きな作品の一つです。






『クリオの男』 心に残った台詞


炎の魔女も 夢から醒めたよ


(DIVE03 矢堂 一彦の台詞より引用)







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