08 | 2017/09 | 10

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アニメ 『蒼天航路』 第2話 レビュー 

先程、リアルタイムで、『蒼天航路』の第2話 「アモーレ」を観ましたー☆


Amazonにて、原作の詳細確認が出来ます     Amazonにて、原作の詳細確認が出来ます




2話目を観終え、まず感じた事は演出の酷さです…。無駄と思えるアニメ独自の追加シーンに加え、画の動きの少なさ…モッサリとした展開に、おいらは只々退屈でした。

作画の質が、1話目より明らかに落ちてます…画に1話目の様な機敏な動きが無いです。特に曹操が張譲の屋敷で大立回りするシーンなんて…観ていて悲しくなりました。2話目にて予想以上の作画レベルの低下に、おいらは正直びっくりしていますo( ゚ロ゚)=○)゚O゚);

そして1話目に続き効果的ではない音楽の多様と、過剰な効果音。シーン毎のカット割りも無駄なモノが多い気がしました。2話は全体的に「間」が維持出来ていない…シーン全てが死んでいる様な気がしました。

更に今回は脚本も良くなかった気がします。特に曹操が水晶と語り合うシーンの一部がカットされているのは頂けない…。水晶の言葉に応えて、曹操が無邪気に水晶を抱きよせるという原作にあったシーンがアニメではカットされていました。私的には、あのシーンが二人の関係をより明確に表現出来ている気がし、あのシーンがある事により、後に水晶を取り戻そうと張譲の屋敷で、曹操が大立回りを繰広げるシーンに活きてくると思っていたので、件のシーンがカットされている事が非常に残念でなりません。

あと、曹操と袁紹が語るシーンで、曹操が袁紹の事を「お前」と言っていた事に激しく違和感を覚えました。『蒼天航路』での曹操は、おいらの知る限り、対等の者や才ある者などに対する二人称は「君」であり「お前」ではなかった様な気が…。これは曹操の人物像にも関わってくるので、このまま曹操が袁紹の事を「お前」と言い続けるのだとしたら、これまた非常に残念でなりません。

声優さんに関しても、曹操役の宮野 真守さんは、セリフを綺麗に述べているだけで情感がまるで無く…。曹操の激情を全く持って表現出来てない気がして…水晶役の桑島 法子さんも宮守さんと同じく綺麗にセリフを述べているだけ…。お二人とも技術だけに頼るのではなく、役の人物を自分自身の内で創造し、造形し、把握し、表現して欲しいと思いました。…1話目においらが宮野さんに対して感じた好感触は一体何だったのか、、、宮野さんにしても、桑島さんにしても…お二人の芝居は、おいらの心には全く響いて来ませんでした(´・ω・`)

今回の2話目で唯一の救いは、袁紹役の「てらそま まさき」さんの好演と、語りの中尾 隆聖さんを始めとするベテラン声優陣の存在でしょうか。。。後は取り立てて観るモノが無かった『蒼天航路』 第2話 「アモーレ」でした。

第3話 「 北門の鬼 」がとても不安です。ああ、どうかこの不安が杞憂で終る事を願います。。。




ランキング参加中
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ


コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sabukarusyoxtuku.blog73.fc2.com/tb.php/43-b7d47739

(アニメ感想) 蒼天航路 第2話 「アモーレ」

蒼天航路 (5) (講談社漫画文庫)クチコミを見る 爆裂団を手下に従えて洛陽に戻った曹操は、盗賊狩りを繰り返す日々。その洛陽では、曹操の祖父・曹騰の引退後、中常侍の最高位に就いた張譲が、絶大な力を振るっていた。政府の高官を夢見る袁紹は、曹操に爆裂団と手を切
  • [2009/04/18 01:41]
  • URL |
  • ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 |
  • TOP ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。