07 | 2017/08 | 09

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マンガ番外 『クローズZEROⅡ』 

映画館にて、『クローズZEROⅡ』を観てきましたー☆


クローズZEROII  パンフレット


『クローズZEROⅡ』

◆ スタッフ ◆

原作:高橋 ヒロシ  監督:三池 崇史

脚本:武藤 将吾、水島力也  音楽:大坪 直樹
美術:林田 裕至、橋本 創
スタントコーディネーター:辻井 啓伺

プロデューサー:山本 又一郎




◆ 出演 ◆

小栗 旬

やべきょうすけ  黒木 メイサ

桐谷 健太  深水 元基  高橋 努

【FLAME】
伊崎 右典  伊崎 央登

三浦 春馬 高岡 蒼甫 上地 裕輔

阿部 進之助  金子ノブアキ

哀川 翔
(特別出演)

遠藤 憲一  松重 豊

岸谷 五朗

山田 孝之




◆ ストーリー ◆

屈指の不良たちが集う、鈴蘭男子高等学校。通称、カラスの学校。

転入生 滝谷 源治はG・P・Sを率い、芹沢軍団を 擁する芹沢 多摩雄を撃破。
鈴蘭史上、最大の内部抗争と言われた戦いは、源治の勝利という形で終止符を打つ。

それから数ヶ月。

源治は鈴蘭を完全に制覇する為に、
鈴蘭最強の男 リンダマンとの頂上決戦に挑むが、幾度も敗北を重ねていた。

リンダマンに拘る源治。苛立つ日々が続いていた。

◆  ◆  ◆  ◆  ◆

鳳仙学園。
かつて鈴蘭と“血の抗争”を繰広げた殺しの軍団。別名、スキンヘッド軍団がある。

血の抗争以来、
鈴蘭とは休戦協定を結んでいた鳳仙だが、
ある事がキッカケで芹沢軍団と接触してしまう。

芹沢たちは休戦協定を破らぬ様にスキンヘッド軍団に促すが、
そこに偶然通りかかった源治がこの様子を見て暴走。

源治の暴走により、2年続いた休戦協定が敗れてしまう…!

鳳仙のトップ・鳴海は、
これを機に、かつて血の抗争で倒れた先輩
美藤 真喜雄の仇討ちを宣言し、鈴蘭狩りを開始する。

ここに、鈴蘭と鳳仙の新たなる抗争が勃発。

今、鳳仙を相手に、
鈴蘭の…カラスたちの新たなる羽ばたきが始まる!!




『クローズZEROⅡ』を観終わって、率直な感想を言いますと「本当に楽しく面白かった!!」です。

まず、【 芹沢 多摩雄 vs 伊崎 瞬 】【 滝谷 源治 vs 鳴海 大我 】等、己のプライドを刻み付け合う白熱したタイマンの数々!! そして、 鈴蘭(G・P・S&芹沢軍団) vs 鳳仙(スキンヘッド軍団)の世紀の大乱闘!!! など、前作を遥かに陵駕するであろうアクションシーンが特に見応えがありました。

小栗さん、山田さんを始め、若手の役者さんたちの魂と熱が一直線に放出された華のある喧嘩(アクションシーン)は見事と言う他に言葉が見つかりません。それ程に素晴らしかったです☆

芝居に関しては、高校生という等身大に近い役柄という事もありますが、これまた小栗さん、山田さんを始め、魅力ある若手の役者さんたちが実に繊細に、『クローズZEROⅡ』の魅力ある役柄を演じていて好感が持てました。前作『クローズZERO』より、今作の方がずっと役柄に個性が出ていた気がし、一人、一人が本当に良い表現をしていた様に感じました☆

そして若手の役者さんたちに自分自身の役柄を、そして相手の役柄の事も「考える」という事を自発的にさせていたであろうと思われる三池さんの役者主体の演出がこれまた素晴らしかったです。

更に若手だけでなく、やべさん、岸谷さんを始めベテラン陣の芝居も素晴らしかったです。彼等が居るお陰で作品にメリハリが一層利いており、ベテラン陣の存在は作品全体の底上げを担っていた感があると、私的には感じました。ちなみに、やべさんは、小栗くんら若手たちの相談役などにもなっていたらしく、『クローズZERO、ZEROⅡ』の役柄同様に良きアニキとして、作品づくりを支えていたみたいです。

監督、役者、スタッフたちが自由闊達に意見を言い、作品をより良いモノにする為に議論し合う、緊張感ある空気の良い現場だったのだろうなと作品を観終わり、パンフレットを読み終え改めて感じました。


メイキング オブ クローズZEROII [DVD]  メイキング オブ クローズZERO II

 出演:小栗 旬、やべきょうすけ、 山田 孝之 他


 メーカー:Happinet(SB)(D) 発売日 2009年 3月27日
 小売希望価格 2.000円

 ◆画像クリックでAmazonにて詳細確認・予約・購入できます。



そんな事を思っていたら…なんだか上載の『メイキング オブ クローズZERO II 』も観たくなってしまう、おいらがいます。おいら、本編のDVDにメイキング特典が無ければ『メイキング オブ クローズZERO II 』を買ってしまうかもしれません(爆)

それから今回 特に感じた事は『クローズZEROⅡ』は、マンガを実写化した映画ではなく、実写をマンガ化した映画だという事です。

華のある喧嘩(アクションシーン)&マンガ原作のキャラクターが役柄として映画に登場しているのが虚。繊細に役柄を演じる若手役者や、ベテラン役者陣の表現溢れる芝居が実。そうした虚実交えた映像を創り、そこから更に映画というドラマツルギーを、虚を効果的に多用し、マンガへとデフォルメしたある意味「毒」とも取れる三池監督の手腕には驚愕してしまいました。

前作でも薄っすらと感じてはいたのですが、今作のソレは前作の比ではなく…もう一度言いますが『クローズZEROⅡ』は、正に実写をマンガ化した映画と言って差し支えないと思います。

そんな『クローズZEROⅡ』を観て、メイキングの他にマンガ原作も読み直したくなってしまった、おいらです(@^▽^@)

最後に『クローズZERO』、『クローズZEROⅡ』は現存する不良映画の中で、頂点に君臨する作品だと私的には思います!





『クローズZERO II 』 心に残った台詞


時生くん、頭割れたらセメダイン!


(劇中 極悪ツインズ(三上兄弟)の台詞より引用)







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