05 | 2017/06 | 07

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アニメ 『空中ブランコ』 最終話 レビュー 

アニメ『空中ブランコ』 最終話 「カナリア」を観ました。


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~ アニメ 『空中ブランコ』 最終話 「カナリア」ストーリー ~

救急救命科の医師 津田英雄は、
患者を救う事にやり甲斐と充実感を感じる日々を送っていた。

しかし、高校生の息子 雄太が携帯電話を手放すと痙攣するケータイ依存症を発症、
妻の久子からの頼みで、渋々と院内で変わり者として有名な伊良部に治療を頼む。

雄太に携帯を止めろと言っても聞かず困っている と言う、
英雄に伊良部は突然注射を打たせろと迫る。

強引に注射を打った後も何の変化もしない
「正常」な英雄に伊良部は意外な事を語り始める…

― 『空中ブランコ』公式サイトより引用 ―




個人主義は止め(逃避を含む)、カナリア(救いを求めるモノ)に気付き、皆、そのカナリア(自分自身も含む)に救いを差し伸べ、お互い手と手を取って助け合い生きて行きましょう。だって人間はとても素晴らしく、そして素敵なのだから、他人(身内も含む全ての他者)との関わりを持たない事は良くないよ」と言う様なメッセージをアニメ『空中ブランコ』で、中村監督及びノイタミナ制作陣は伝えたかったのでしょうか。。。最終話を観て、何となくそんな風に感じました。あと、精神(この作品では、精神疾患という病理)という題材など最初から扱う気はなく、精神(精神疾患という病理)を、人間賛美のヒューマンドラマを描く為の装飾・ギミックとして使用したに過ぎない作品であるのだな…とも感じました。

結局のところ、このアニメ『空中ブランコ』は、第6話と今回の最終話さえ観れば事足りる作品であり、中村監督及びノイタミナ陣が自分たちのセンスを過信し、その想い(ハイブリッドアニメーションの手法&人間賛美を謳うメッセージ)を無造作に吐き出したに過ぎない、表現(制作者から現出する情念)が皆無な作品であると、私的には思います。





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